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Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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ひさびさに奥日光湯元温泉に行きました。あの硫黄泉の真っ白な源泉かけ流しって日本人の温泉好きをくすぐりますよね。今まで何軒かこちらエリアのお宿には行ったことがあるのですが、今回はネットちょっとみつけた、お風呂貸切で自由にはいれる、比較的手ごろなこぢんまり温泉宿に初めて行ってみることにしました。

日光湯元温泉「ゆ宿 美や川」です。湯元温泉の入口近く、細い一方通行の道にひっそりとあります。細長い長屋のようなつくり、わずか5室の家庭的な雰囲気のお宿です。

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玄関をはいると、お宿は家族経営なので、呼び鈴で呼び出します。入口にはいってすぐの囲炉裏を囲んだ椅子に座り、確認を待ちます。

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御部屋はすべて2階にあります。階段を上がって廊下を歩き、2Fに案内されました。途中、こんなこぢんまり談話室もあります。

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客室は、ゆったり特別室と銘打った「のあざみ」という部屋です。
6畳の和室座卓スペースに、9畳のベッドルームとソファのついたレイアウトで、スペースよりゆったりと感じられます。このソファー、意外にくつろげるんですよね。ゆったりサイズで大きいのがやっぱりいいのかな。窓からの眺めも山が見えていい感じです。こちらの部屋にはいって、チェックインの手続きを行いました。お茶もお菓子も部屋に備え付けで、セルフです。

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水回りはこちら。洗面とトイレが一緒になっています。客室にはお風呂がなく、シャワーブースのみです(利用しませんでしたが)。館内4つの貸切風呂に自由にはいるスタイルとなっています(お風呂は後ほど紹介します)。

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次回は、お風呂とお食事の紹介です。


by Pockie_totoro | 2018-09-27 08:00 | 奥日光湯元温泉 美や川
2018年GWの旅、宮浜温泉石亭の紹介の最後は、お風呂とラウンジなどです。

お風呂はこれまで何度も紹介していますので、さらっと。部屋にかけ流しの露天風呂がありましたので、大浴場は体を洗う時がメインでした。

清潔な感じの檜の洗い場に岩づくりのお風呂はさらりとしたお湯で気持ちがよいです。天井から光が取り入れられる湯船の上のつくりは、眺めがあまりないのを補って工夫されたつくりだと思います。

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この宿のすごいところは、大浴場、露天風呂、その奥にこんなしんみりとしたお風呂をつくってしまうところです。瞑想の湯のような場所で、裏にトイレ、洗い場シャワーなどもあり、一人ではいれば、とても落ち着きます。眺めないんだけど、なんかいいんですよね~。眺めフェチのPockieなのに、石亭のコンセプトにすっかりやられています^^。
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そしてこの宿の売りはラウンジです。
ホテルのクラブラウンジのコンセプトをもっと楽しく、奔放に発想しています。

夕方の食事前のカクテルアワーは、日本酒がずらっと。
出せる日本酒をほぼ全部テイスティング(9種類)できるんですよ。横においてある紙に名前と特徴の説明がはいっています。これで、食事の時のお酒を選びます。これで全部飲んじゃうようなお客様はいないので、続いているのでしょうね(どこかの宿で、コンプの一升瓶あけて、「つぎもってこい!」って酔っぱらってたおっさんいましたからねぇ。)

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食後はリカーが1杯1000円。スコッチやブランデーなど、しぶいラインナップがそろいます。以前はグラスとお酒がそのまま置いていましたが、やはりストレートで飲めない人もたくさんいるので、氷やお水はお申し付けください、というシステムに今年から変わっていました。のん兵衛のオーナーなんですね^^。

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朝のドリンクは、トマトジュースやリンゴジュース、ほうじ茶にコーヒーなど、自由にいただけます。朝食前、食後と両方いただくことができます。

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ラウンジ下のスペースはお気に入り。ここにシャンパンをもってきてもらったり、スコッチを軽くいただいたり・・・有料なんですけど、1000円まで。そのかわり、なかなかいいブランデーなども置かれています。これ、自己申告で飲むんですよ。これもお客様の質が悪いとただ酒呑まれて、続かないシステムだと思いますね。また、有料だったら飲まない、という人ばっかりでもだめだし。いいお客様に恵まれていいお宿です。

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そのほかにも、敷地内にたくさんの隠れ家スペースがありましたが、今回はのんびりしていたら、写真を撮っていませんでした。連泊で外に出ず、くつろげました、本当に!

以上、石亭の紹介を終了します。
そしてこの後出かけて、GWの旅は終わりになります・・・。

が、おまけがありますので、別途「おまけ」編をアップします♪・・・え、それがおまけって?!(笑)こうご期待!

by Pockie_totoro | 2018-09-07 08:00 | 宮島 石亭
2018年GWの旅、倉敷観光のあと向かったのは、まいど広島県「宮浜温泉 石亭」です。実はもう3年連続!GW旅コースのマストになってしまいました^^。

毎度この玄関、そして、庭と海が一望できるラウンジです。お天気が少々今一つでしたね。(写真は、到着時でなく、そのあと利用したときのものです)

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お部屋は、前回お気に入りの「安庵」になんと連泊です♪
前回、1泊で後ろ髪惹かれて出たので、今回はたっぷり楽しもうと、思い切って部屋を移らず、外出せずの石亭安庵おこもりタイムでした。ずっと一泊ずつでドライブで回ってきたので、ここで骨休めですね~。

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早くお部屋に行きたくて、到着のお茶とお菓子はお部屋でいただきました。

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1Fのお風呂とリビングスペース、ホントにこの露天風呂と空間が思いっきりお気に入りになりました。壁に囲まれたエリアなのに、眺めフェチのPockieがここいいってのは、かなり特異です。ソファに座った時の目線、露天風呂から見る空と青もみじ、コージーなテーブルとチェア(昨年から新しくなりました)、ライト使い・・・ほんとうに、くつろぎの空間づくりがうまいのですよね。

写真や説明だけでは伝わり切れないのが残念ですが、この空間に身を任せた人にだけにわかるシアワセ。ご興味ある方はぜひお泊りくださいませ。

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客室内の水回りとして、露天風呂以外に内風呂もあります。こちらは天然水です。赤い椅子がはいって、小粋ですね。シャワーがとても使いやすいです。窓にはステンドグラスがあしらわれています。ベイシンの横には、バスローブも備え付けられています。1Fのトイレは改装されたようできれいになりました。

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そしてお気に入りになるもうひとつの理由は、この2Fです。
こぢんまりとした食事用のテーブルが、三方が窓で、緑、海、庭の眺めが楽しめるのです。これがあるから、1Fとのコントラストでいいのですよね。窓の横にあるリクライニングチェアとオットマンでうたた寝もよいですよ。

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ベッドルームは2Fの奥、トイレと洗面スペースも2Fにあって便利です。ベッド横の小部屋・・・オーナーのこだわりの本がいっぱい置かれた秘密スペースのようなところです。ここにTVが置かれていますが、一度も見ませんでしたね。

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次回は、お食事の紹介です。


by Pockie_totoro | 2018-09-02 08:00 | 宮島 石亭
2018年GWの旅、小豆島で泊まったのは「島宿 真里」です。醤油をベースにした食事がおいしいと評判の宿、なかなか予約がとれない・・・ということで、泊まりたかったお宿、ようやく実現しました。本当は連泊したかったのですが、GW中は連泊を受けていないそうで、泣く泣く1泊のみ。(なので、フェリーターミナル前のホテルをとったというわけです、ハイ)

フェリーから、ドライブで早めに宿に到着しました。
宿から情報をいただいて、少し観光にでました。最近このパターンをよく使うんですよ。宿には割引券があったり、ネットや情報誌ではわかりにくおすすめの場所を教えてもらえたり・・・なかなか地元ならではの情報が役立つのです。(観光は別で紹介^^)

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その後、14時過ぎに戻ってきて、お宿にチェックインしました。
田舎の古民家風のたてもの、天井、柱、床、家具なども古民家らしく、黒光りした木のぬくもりが感じられます。テーブルの形もいいですよね。

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ラウンジで、ウエルカムドリンクとユニークな3種類のスィーツが出されました。この棚にあるフルーツ付けのリキュール瓶は、夕方のカクテル用で選べます。

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さて、階段をあがり、客室にはいります。「て」の間です。
なんだそれ?・・・それは、「ひしお(「醤油」の意味)でもてなす」(←リンク先に客室紹介あります)・・・ここから、1~2文字ずつ客室の名前になっているんです!・・・このなかの「て」なんだそうで^^。

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お部屋は2Fの二間続きで、手前が居間に縁側の椅子とテーブル、奥にはベッドルームがあります。ベッドルームの奥に屋根前のテラスです。お風呂はベッドルーム横、洗面スペースとトイレは居間側となっています。写真でそれぞれ紹介しましょう。

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居間は二方向に窓があり、明るいです。2Fですが、眺めは隣の建物がちょっと見える感じですね。天井が見事な梁の古民家風、高い天井でひろびろと感じます。

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ベッドルームは、畳の上にマットを置いたローベッドスタイルで、小ぢんまりスペースです。ライティング使いがちょっとおしゃれです。

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ベッドルーム奥のテラスです。ちょっとほっこりする、まわりの屋根や小豆島内の民家が見えるスペースです。主人は、ここでたばこスペースでしたねぇ^^。

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洗面スペースは居間のとなり、こぢんまりとしています。陶器のボウルに充実のアメニティ、小豆島オリーブオイルの化粧品もあります。トイレといっしょになっているので、これは別のほうがありがたかったかなあ。あと、お風呂と洗面スペースが離れているのも、ちょっと使いづらかったかもしれません。

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バスルームは、ベッドルームの向かい側で、テラスと同じ方向の眺めが見えます。白木の湯船がすがすがしく、温泉がでます。

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タオルもたっぷり、浴衣もなかなか着やすいものでした。
部屋のお風呂以外に、パブリックのお風呂もありますので、そちらの紹介は別途。

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by Pockie_totoro | 2018-08-15 08:00 | 島宿真里
2018年冬 金沢加賀の旅、山中温泉「胡蝶」の紹介はお食事です。

今回は冬なので、お楽しみはもちろん蟹などの冬の食材です。ただ、金沢の「つば甚」のあとですので、比較してどうかなあ、という心配はありました。

お食事は、副室のテーブル席でセットされます。
メニューです。すてきな文字ですね。料理長の三谷さんという方が宿のオーナーでもあるそうです。

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まずは、食前酒と先付です。
梅酒に、カニの挟んだもの、ふぐのこのわた和え、たいの黄味寿司です。うーん、なかなかおいしいです。いいスタートを切りました。日本酒もいただきます。

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次に出てきたのは、なんとお雑煮です。小さな紅白餅とともに良いお出汁です。メニューには載せていませんが、1月なので、お正月のお祝いの一品ですね。お椀が古いよいもので、思わず釘付け!ちゃんと、蓋を軽く湿らせていますね。

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このあとが、コースの椀の物です。
はまぐりの真薯にたけのこや山菜、ゆずなど、初春の息吹を感じさせました。お出汁が蛤からでたうまみで、お雑煮と被りません。

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向付は、鯛の松皮、まぐろ、甘エビです。新鮮でよい甘味がありますね。

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焼き物は、のどぐろの塩焼きです。
良い脂がのっていて、美味しいです。丸十を添えて。

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台の物は、香箱蟹の蒸し煮です。
あらら、1月に香箱蟹?。。。仲居さんいわく「こういうものは、あるところにはあるんですよ」と(苦笑)おいしいのでまあ、それ以上追及はせず・・・。


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煮物は、鯛かぶらの蟹餡かけです。菜の花も添えられています。
お出汁も蟹もおいしいですが、この辺りからちょっとおなかが重たくなってきました・・・。
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ここで一品!主人の日にちずれの誕生日でしたが、お祝いの一品をいただきました。
うーん、なんだったかしら?でも美味しかったのだけは覚えております。説明にならずすみませんm(__)m。

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酢の物は、ブリしゃぶのサラダ仕立てです。
小ぶりなメニューで、最後は軽めに。もう少しぶりが小さくてもいいぐらい(笑)。

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お食事は、赤だし、香の物、白いごはんとシンプルでした。

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デザートは、イチゴのケーキとフルーツで〆ました。

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美味しくいただきました。超満腹です!
隣のお部屋に戻ると、お布団が敷かれています。

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翌朝も、副室のテーブル席です。

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朝食は、梅干しと煎茶というトラディショナル朝食のイントロに始まり、たっぷりの和食が並びました。煮物、お豆腐、あさりのお味噌汁、いかのお造りなどおいしくいただきました。ちょっと多すぎるけど、まあ旅館料理・・・質が高いので許せます。

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全般に量が多めなのはまあご愛嬌として、お味は心配したようなことはなく、きちっと仕事をした、良い素材をおいしく食べさせるための工夫をされていました。オーナーが料理長ということもあり、宿への思いがそのまま料理に表れているような、とても心のこもった品々でした。餡かけ系がちょっと続くのは重くなる原因かもしれませんね。

全般によい宿でした。ただ、お風呂の風情が今一つ、お部屋付きの露天風呂もちょっと味気ないので、そこに求めるのでなければ、もてなしもお部屋も居心地のよいお宿だと思います。

ただ、私たちについた仲居さんはかなりの年配。元超有名宿の仲居を長年した経験がある方のようです。気さくで、勢いよくポンポン対応してくださるので、面白いのと、ちょっと行きすぎかも・・・という境目が微妙な方で、人によっては苦手という方も出るかも。お客の扱い方はプロなんでしょうけどね。おやどのもてなしに、仲居さんも重要ですよね。

帰りは、チェックアウトのあと少し時間があったので他の御部屋を見せていただき、ラウンジでコーヒーをいただいてくつろぎました。空港へタクシーで向かい、途中、温泉街の日本酒やさんに寄って買いました・・・いつものことながら、手取川です^^。これ、旦那がべた褒め、お気に入りになってしまいました。追加をまた取り寄せたくらいですから。

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以上、金沢加賀の旅でした。
おいしい旅、翌週から寒波で空前絶後の暴風雨・・・まさにラッキーな旅でした。お天道様ありがとうございました。金沢は毎年リピです!これにてご紹介終了です。

by Pockie_totoro | 2018-04-17 08:00 | 山中温泉 胡蝶
2018年冬 金沢加賀の旅、山中温泉「胡蝶」の紹介はお風呂です。

山中温泉は、硫酸塩泉という泉質で、山代温泉とほぼ同じです。平安時代に開湯といわれる歴史ある温泉で、芭蕉などが気に入ってはいったとされています。旅館のお風呂は源泉と循環を併用しているようです。

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大浴場は二つ、1つは露天風呂と併設の「月かげの湯」です。通常の四角い内風呂に、庭をしつらえた露天風呂です。外の眺めがないのですが、空を見ると、枝振りの見事な松があってなかなか風情があります。まあ、湯船がちょっと狭い感じはありますね。

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もうひとつの「かわかぜの湯」は大浴場のみです。渓谷の前で眺めがいいですね。
男女入れ替えで、翌朝にはいりました。

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湯上り処です。ラウンジのほうにはウーロン茶が置かれていました。缶のままなんて、めずらしいですね。北陸のウーロン茶のようです。

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もうひとつ、家族貸切風呂があります。あいていれば、いつでもはいれるスタイルです。これが結構大きくて、大浴場とあまりかわらないのです。こちらがゆったりとしておすすめですね。(写真は部分しか取れておらずわかりづらいですが)

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さて次回は、お食事です。

by Pockie_totoro | 2018-04-14 22:00 | 山中温泉 胡蝶
2018年冬 金沢加賀の旅、山中温泉で泊まったのは「胡蝶」です。
あやとり橋の横にある、しっとりとした老舗のお宿です。

観光を終えて宿にはいりました。
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廊下を歩いて、お部屋に向かいます。赤じゅうたんに土壁風が和のしつらえですね。

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途中、サロンがあります。和の宿に洋風のソファーやインテリア・・・・この時代の和の旅館によくあるスタイルですね。」

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「あーとさろん」というギャラリーもあって、蔵風のたてものに作家ものの九谷焼などが飾られています。

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客室は露天風呂付きの「こおろぎ」です。
予約した客室カテゴリーは露天風呂付きですが、広い部屋にアップグレードしていただいたようです。
3畳の踏み込みに入口近くにトイレとちいさな洗面があります。

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ふすまをあけると、まずは手前に6畳ほどの副室があります。こちらは最初からテーブルとイスがはいっており、食事処として利用されました。この部屋の向かい側に水屋と冷蔵庫があり、ここでお茶や飲み物をいれます。

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奥に入って、本間です。15畳の和室に床の間、縁側など、非常にゆったりとした間取りです。こちらで、お茶とお菓子をいただきました。欄間もよいしつらえです。

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縁側は4畳ほどのスペース、板張りです。庭に降りることができ、こちらに座ってくつろぐこともできます。旅館なのですが、カーテンやサッシが、家庭のリビングのような雰囲気を感じさせます。

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縁側横に洗面所とお風呂があります。アメニティも充実しており、脱所スペースもゆったりとられています。その奥に内風呂があり、窓から庭を臨めます。内風呂は温泉ではないので、あまり使われていないように思いました。

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洗面エリアから出ると、部屋付きの露天風呂です。温泉が注がれていますが、源泉かけ流しではないようです。

残念ながら、石造りの湯船と周りの風情は今一つ。。。あやとり橋の横の部屋なので、目隠しに竹や木々が外にたくさんあり、少し圧迫感のある眺めです。お庭も手入れが十分でないのか、落ち葉が多くて庭木や植物などはあまりなく、冬場ということもあって寂しい感じです。雪が降っていれば、また違った雰囲気なんでしょうね。

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さて、お風呂と食事の紹介は次回に。


by Pockie_totoro | 2018-04-10 08:00 | 山中温泉 胡蝶
2017年晩秋 福島の旅、高湯温泉「ひげの家」の紹介はお食事です。

こちらはカジュアルなお宿ですが、お食事にはしっかり力がはいっているので、気に入って通っています。
夕食のメニューです。

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最初にかなり並んでしまっているのは、基本1万円台のの宿ではしょうがないでしょうね。露天風呂付きの御部屋は+1万円ほどしますが、部屋は倍の広さ、源泉かけ流しお風呂がついていますので・・・。人んよっては、その料金なら、その料金のもてなしがほしいと思うかもしれませんが、そういう希望の方には向かないお宿かもしれません。

りんごのカクテルでスタートです。
先付は銀杏豆腐、前菜は八寸風に盛られています。エリンギ鮨、牛蒡煎餅、キノコの菊花和えなどがお造りの盛り合わせは白身が中心です。


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煮物は、京芋煮、金時人参、ニシンなどをいれた上品なものです。

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焼き物は、鰆の黒七味焼
ちょっとピリッとアクセントの効いた一品です。

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箸休めの柿なますの後に、牛しゃぶをいただきました。

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伝宝焼はこの宿のスペシャル、チーズと味噌、たまごを使った小さなグラタン風の焼き物です。

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お食事はごはん、鴨団子の椀の物(お味噌汁ではありません)、漬物です。
鴨のお団子が美味しいんです。焼いたネギもだしに引き立ちます。

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デザートは山ぶどうのゼリーに黒豆とミント添え。
さっぱりと仕上げにいい感じでした。

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翌朝の朝食も、なかなかなラインナップです。
温泉卵やのり、味噌汁、焼き魚、お漬物などの定番以外に、煮物や手造り豆腐、キノコの和え物など、結構品数は豊富です。夕飯もそうですが、シンプルに白いごはんが美味しいのはうれしい限りです。

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食事処のインテリアにもいやされて。。。。

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以上、ひげの家の紹介でした。

お風呂のお湯がよいので、何度も通いました。
今回はちょっと食事の力が・・・とは感じましたが、また行くことでしょう。

2017晩秋の福島の旅、間があいてしまったので、だらだらと長いおつきあいありがとうございました。

by Pockie_totoro | 2018-03-19 08:00 | ひげの家
2017年シルバーウィークの旅、会津東山温泉「向瀧」の紹介は、お食事です。

こちらのお食事は、里山会津の恵みをいただく、素朴なものです。見るからに旅館料理を並べました~というのを改善するために、コンセプトを変えたのが10数年ほど前、それ以来、このポリシーを貫いていらっしゃるそうです。

心のこもったお品書きですね。季節ごとにかわる献立です。
お部屋でお仕度いただけます。

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熱いお湯であったまりましたので、まずは、ぷは~っとビール。猪苗代地ビールでスタートです。そのあとの飲み物は、純米吟醸「京の華」です。

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最初にある程度並べられ、そのあとは順次一品ずつお持ちいただけます。
先付、前菜をまずは楽しみます。
胡麻豆腐、黄味寿司、モロヘイヤの醤油漬けなど、素材をいかしつつ少し手をかけた品々です。ニシンの山椒づけは会津の名産ですね。

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会津藩伝承の鯉のアラ煮は臭みがまったくなく、とてもおいしい一品です。ただこれがどーんと出てくると食べきれないほど大っきい!・・・私たちは最初から一切れをシェアし、もう一切れをお持ち帰りにしてもらいます。真空パックにしていただけるので、帰ってから数日後に自宅で味わいます。

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向付の鯉の月見はびっくり!海魚のお刺身は絶対出さないこちら、川魚でちょとした趣向です。お酒にあいますよ。

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椀の物は、焼きシイタケとオクラ、焼き物は会津地鶏とキノコの朴葉焼、進肴は牛の姫ステーキです。おしのぎは、鮎飯がちょこっとかわいく出ました。

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煮物は、会津名物のこづゆです。丸茄子の揚げ物とお米添えはユニークですね。

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お食事は、会津のコシヒカリのごはんに、香の物、大根の葉と油揚げのお味噌汁です。
お米をいじらず、あまみとうまみでしっかり食べさせます。

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〆のデザートは、会津りんごのジュレ掛け。さっぱりと仕上げにいただけました。

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ふぅ~、食事も終わってお布団を敷いていただきました。
以前ちょっとせんべいっぽいと思ったお布団、少し改善したかもしれませんね。

翌朝です。
朝ごはんも献立表がありますよ。
ぜひ味わってほしいとの宿の思いからです。
会津のコシヒカリはもちろん、オクラのたたきや茄子の揚げ凌ぎなど、きちっと手作りのものを出してくれます。

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最後は、宿の皆様に見送られて、宿を出発します。玄関前に車が置けないので、宿の方が順次バレーパーキングのように車を玄関前に持ってきます。チェックアウト10時はちょと忙しいのが玉に瑕ですね。

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宿を後にして、会津を少し名残惜しく、会津塗のお店とお蕎麦やさんに寄って帰りました。

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ちょっと雑な紹介でしたが、2017年のシルバーウィークに行った、山形と福島の旅でした。
慣れたデスティネーションですが、新たな場所にも行き、毎回発見とくつろぎを感じるのでした。

by Pockie_totoro | 2018-01-04 21:00 | 向瀧
2017シルバーウィークの旅、会津東山温泉「向瀧」の紹介は、温泉のお風呂とお庭です。

温泉は、自噴源泉を持つ老舗宿の強み、大浴場も貸切風呂もなみなみと源泉かけ流しを満喫することができます。大浴場2つに貸切風呂が3つと余裕のサイズ。どちらに行っても混みすぎて困ることはあまりありません。露天風呂はなく景色もありませんが、昔ながらの内湯で湯質とレトロな湯殿をしみじみ味わうのがおすすめです。

まず「さるの湯」はぬるめのお湯。こちらがメインの大浴場といった感じで、まずは温まって洗うのにおすすめです。軟らかい肌あたりがとてもいいですよ。

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もう一つの「きつねの湯」は、この温泉本来の熱湯がなみなみと注がれています。シンプルな湯船ですが、入るとぐっと熱いお湯がからだにしみこむ!いったん温まったあとに行く方が体に馴染みやすいと思います。洗面スペースも昔のままでレトロ感たっぷり!天井の文様もお楽しみください。熱いお湯が苦手な人が増えている中、こちらはいつも空いていますので、そういう意味でもおすすめです。

私たちの泊まった部屋は、この「きつねの湯」からほど近い場所でした。

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そして、貸切風呂です。
ちょっと小ぶりですが、3つの部屋があり、二人ぐらいでまったりと楽しむにはおすすめです。洗い場もあり、空いていればいつでもはいれますし、バスタオルも入口にたっぷり!(どのお風呂にもバスタオルありますよ)お湯はやや熱めですが、各自湯温を調節できます。湯口の湯の花のすごさが、お湯の長い歴史と成分の良さを感じさせますよね。

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毎回たくさん写真を撮ったので、お庭は少しばかり。
いつ見ても手入れが行き届いた美しいお庭は、本当に素晴らしいです。建物とともにお宿の財産ですね。いつまでも美しく会ってほしいです。紅葉、桜、雪など様々な表情を見に、また来ることでしょう。」

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さて次回は、お食事です。

by Pockie_totoro | 2018-01-03 21:00 | 向瀧