Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

pockie3212.exblog.jp

ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

ブログトップ

カテゴリ:円相( 2 )

円相 2017-06 - 再訪の余韻

小田原にある懐石のお店「円相」。。。主人がとても気に入ってしまい、その場ですぐ次の予約をしてしまいました。よって、今回のご紹介翌月6月の再訪です。前回は昼でしたが、このときは夜に伺いました。

5名ほどのグループが来ており、表のカウンターがほぼいっぱいでしたので、私たちは手前の個室のようなカウンター席に案内していただけました。カウンター内で仕事しながら、通常のカウンターと個室カウンターを行き来できる造りは、なかなか便利だと思いましたね。


e0351590_23163679.jpg


まず日本酒とおちょこから選びます。
「瀧自慢」にしました。おちょこ選びも楽しいです。

e0351590_23163677.jpg
e0351590_23163690.jpg


夏らしく、ガラスの器にヤングコーンとさとうさやなどにトウモロコシのすり流しです。もろこしの甘味がまとい、キャビアでアクセント、野菜といい感じにマッチします。


e0351590_22263394.jpg

おつくりはメジマグロに鱸だったかな?四角くしっかりした切り方で食感を味わいました。もちろん臭みなどなく、いい香りです。

e0351590_23164245.jpg
e0351590_23164116.jpg


お椀は、ハモ、しいたけ、おくらなど、シンプルに盛り合わせたものです。お出汁に自信があるからこんな感じにできるのですね。昆布だしがきいた京風です。

e0351590_23164159.jpg


八寸は、先月とややかぶりました。枝豆や丸十はほぼ同じです。エビやとこぶしの煮つけなどが添えられています。


e0351590_23164716.jpg
e0351590_23164826.jpg


ささの中には、御凌ぎ用に鰆のヅケ握りです。

e0351590_23164821.jpg


あゆも前月と被りました。今回は遅めのアユで、かなり小ぶりです。生きたものをその場でさばき、塩焼きで出されました。あらら、さっきまで生きてました、みたいな勢いのある形ですね。まずは二人分を出され、そのあと別の器に一人分ずつ盛り付けます。あゆさん、ごめんなさい、美味しくいただきますm(__)m。

e0351590_23164707.jpg
e0351590_22263942.jpg


煮物は、ニシンを使っていました。こういうのを出す勇気ってすごいですね。ニシンがきっちり処理されていて、野菜にもにおいが移っていないのです。

e0351590_23191101.jpg


揚げ物は大葉とキノコだったかな?梅ソースでさっぱりといただきました。
こちらもお皿に惹かれましたよ。

e0351590_23192935.jpg


あら!この後、お食事としてごはんが出ているのですが、ふと気づいたら写真が見当たりません。撮り損ねたのでしょうか。そして思い出せません・・・申し訳ありません。おいしかった、としか・・・^^。

このあとの水菓子も、前月とややかぶりましたね。もちろん、おいしかったですよ。


e0351590_23192872.jpg

というわけで、こちらに来るのは季節を変えてくるのがよいと判断・・・・あは、飽きずにまた次の予約を入れてまいりました、ハイ。

以上、円相の連発紹介、失礼しました。

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-09-27 23:00 | 円相 | Comments(0)

円相 2017-05 - 和のこころ

箱根を後にして次に向かったのは、小田原…お城見学?・・・いえいえ、目的はグルメです。懐石料理のランチをいただきに「円相」に伺いました。元「石葉」の料理長、中田氏のお店です。2015年9月に独立されたことをブログでの知人に教わり、ぜひ行ってみたいと思っていたのが、ようやく実現しました。

小田原駅から徒歩だと10分余り、住宅街の小さなビルにはいるお店は、本当にひっそりとした扉です。通りがかりにはとても入れる雰囲気ではありません・・・もちろん、お店も完全予約制です。

e0351590_23201683.jpg



中は6~7席ほどのカウンターがあります。こぢんまりとした懐石のお店です。

e0351590_23215168.jpg


器が並べられると思わず見入ってしまう私・・・素敵な焼き物やガラスの器がたくさんありましたよ。おまかせのコースだけですので、まずはビールを一杯いただきました。

e0351590_23201662.jpg
e0351590_23204782.jpg


先付けからいきなりノックアウト!茄子と万願寺のジュレ&雲丹かけ、胡麻豆腐とホタルイカ添えです。涼しげな演出のみならず、味と食感でうならせます。

e0351590_23204760.jpg



椀の物は季節のハモです。
箱根の宿でもいただきましたが、やはりレベルが全然違います。シイタケを品よく使うのは本当に難しいです。

e0351590_23204769.jpg



お造りは平目とマグロだったかな?少量楽しむにはまさにこのぐらいがGood。新鮮で品よくいただけました。

e0351590_23204747.jpg


ここで八寸が出ててきました。5月末でしたが、ちまきのような一品も素敵です。エビやそら豆、丸十が一つ一つ美味しい。山椒で炊き上げた枝豆の風味はお酒を誘います。

e0351590_23231366.jpg


ヒメマスの焼き物に上品な酢締めの妙がと春菊を添えて。
マスの焼き物がほっくりおいしい。これは確か酒粕つけだったかなあ?(すみません、失念!)

e0351590_23210270.jpg
e0351590_23210254.jpg



出ました。アユです!この季節の素材です。塩焼きではなく、さくっと衣のから揚げです。お見事!内臓の部分の苦味も新鮮だからできます。なにせ、生きたものをすぐ処理して揚げてくださっているので、本当に贅沢です。塩でいただきました。


e0351590_23215129.jpg
e0351590_23215113.jpg



炊合せは丁寧です。里芋、蕗、わらびなどを品よく。器の九谷焼にも実は目がいってしまいました。

e0351590_23215089.jpg


〆のごはんは、桜エビと豆です。この上品な組み合わせ、美味しくておかわりしました。桜エビが苦手な主人が美味しいといって食べていましたよ。これは技です。お漬物も福神漬け風の手作り、赤だしとともにいただきました。

e0351590_23213248.jpg
e0351590_23213225.jpg


デザートは牛乳カンに黒豆と蜜掛けです。黒豆がしっかり主張して、蜜と牛乳カンとマッチしていました。見た目は地味ですが、しみじみおいしいと感じました。

e0351590_23213300.jpg


はあ、満足!お昼から満喫しました。
帰りは、小田原城を見ながら駅までぷらぷら歩いて行きました。日差しが強く、暑い一日でした。箱根&小田原の1泊はとても充実の〆でした。

e0351590_23214730.jpg
e0351590_23214706.jpg
そして、、、




More
[PR]
by Pockie_totoro | 2017-09-21 21:00 | 円相 | Comments(2)