Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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カテゴリ:円相( 3 )

円相 - 立春の懐石

順番が逆になりましたが、真鶴の「ラ・シェネガ」に泊まる夜、お食事は小田原の「円相」に出かけました。こちらにはm、もうずいぶんお世話になりますね。2月のお食事は初めていただきました。懐石はやはり季節感が大切、季節によって違った素材も楽しみです。

こちらは、その時におまかせで料理が出されるので、お品書きがないのです。そのため、後からブログを書くときどうしてもあいまいになってしまい・・・ご容赦くださいませ。

この夜は私たち二人だけでした。おお、貸切!すばらしい。
ご主人と奥様二人で全部されているので、昼夜両方はいる場合は、満席を取らないそうです。

すっきりとした白木のカウンターと落ち着いた土壁の内装。。。
先付は、しらすと菜の花のお浸しです。伊豆の純米吟醸「身上起(しんじょうおこし)」でスタートです。瓶を海水につけているというめずらしいもの。

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続いて椀の物は、蛤の真薯とシイタケをつかったもので、貝の出汁が旨みを出していました。
お造りは、マグロ以外に、カマスやイカなどが出されました。少しづつ美味しいものを。山菜のぜんまいなどが添えられます。

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八寸です。
二人分を1つの器に盛り付けられます。ホタルイカ、タケノコ、サバ寿司、車エビ、干し柿などが、ひとつずつ丁寧に作られています。このお魚はなんだったか失念^^。
焼魚はマスの西京漬け、シイタケの真薯詰めが添えられ、蓼酢でいただきます。

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日本酒が進みます。いろいろ見せていただきながら選ぶのは楽しいですね。いやいや、次はどれをとったかもうわからず(笑)

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煮物は、すっきりと大根と蕗の鴨団子のお浸しです。いやあ、すっきりとした出汁です。見た目は地味ですが、こういうのを出すのは自信がある証拠です。ちょっと修善寺の旅館「あさば」の料理を彷彿させました。

揚げ物は、山菜とあなごの揚げびたしです。かなりおなかは一杯になってきましたね。

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そしてここで・・・・。
ごはんがなんと卵丼!この九条ネギ、グリーンピースとのマッチ、たまごがとろりからんでそれは絶品でした。山椒を振りかけていただきます。赤だしと香の物を添えて。幸せごはんです!この卵の感じ、どうしても自分ではできないのです。(カツ丼でもうまくいかない(><))

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水菓子は、水羊羹とイチゴとヨーグルトのムース!このムースがとてもいいのです。最後にちょっと洋風なデザートできれいにまとまりました。

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とても満足な料理、中田さん、本日もありがとうございました。

真鶴のラシェネガに戻ります。


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by Pockie_totoro | 2018-06-12 23:00 | 円相 | Comments(0)

円相 2017-06 - 再訪の余韻

小田原にある懐石のお店「円相」。。。主人がとても気に入ってしまい、その場ですぐ次の予約をしてしまいました。よって、今回のご紹介翌月6月の再訪です。前回は昼でしたが、このときは夜に伺いました。

5名ほどのグループが来ており、表のカウンターがほぼいっぱいでしたので、私たちは手前の個室のようなカウンター席に案内していただけました。カウンター内で仕事しながら、通常のカウンターと個室カウンターを行き来できる造りは、なかなか便利だと思いましたね。


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まず日本酒とおちょこから選びます。
「瀧自慢」にしました。おちょこ選びも楽しいです。

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夏らしく、ガラスの器にヤングコーンとさとうさやなどにトウモロコシのすり流しです。もろこしの甘味がまとい、キャビアでアクセント、野菜といい感じにマッチします。


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おつくりはメジマグロに鱸だったかな?四角くしっかりした切り方で食感を味わいました。もちろん臭みなどなく、いい香りです。

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お椀は、ハモ、しいたけ、おくらなど、シンプルに盛り合わせたものです。お出汁に自信があるからこんな感じにできるのですね。昆布だしがきいた京風です。

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八寸は、先月とややかぶりました。枝豆や丸十はほぼ同じです。エビやとこぶしの煮つけなどが添えられています。


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ささの中には、御凌ぎ用に鰆のヅケ握りです。

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あゆも前月と被りました。今回は遅めのアユで、かなり小ぶりです。生きたものをその場でさばき、塩焼きで出されました。あらら、さっきまで生きてました、みたいな勢いのある形ですね。まずは二人分を出され、そのあと別の器に一人分ずつ盛り付けます。あゆさん、ごめんなさい、美味しくいただきますm(__)m。

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煮物は、ニシンを使っていました。こういうのを出す勇気ってすごいですね。ニシンがきっちり処理されていて、野菜にもにおいが移っていないのです。

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揚げ物は大葉とキノコだったかな?梅ソースでさっぱりといただきました。
こちらもお皿に惹かれましたよ。

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あら!この後、お食事としてごはんが出ているのですが、ふと気づいたら写真が見当たりません。撮り損ねたのでしょうか。そして思い出せません・・・申し訳ありません。おいしかった、としか・・・^^。

このあとの水菓子も、前月とややかぶりましたね。もちろん、おいしかったですよ。


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というわけで、こちらに来るのは季節を変えてくるのがよいと判断・・・・あは、飽きずにまた次の予約を入れてまいりました、ハイ。

以上、円相の連発紹介、失礼しました。

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by Pockie_totoro | 2017-09-27 23:00 | 円相 | Comments(0)

円相 2017-05 - 和のこころ

箱根を後にして次に向かったのは、小田原…お城見学?・・・いえいえ、目的はグルメです。懐石料理のランチをいただきに「円相」に伺いました。元「石葉」の料理長、中田氏のお店です。2015年9月に独立されたことをブログでの知人に教わり、ぜひ行ってみたいと思っていたのが、ようやく実現しました。

小田原駅から徒歩だと10分余り、住宅街の小さなビルにはいるお店は、本当にひっそりとした扉です。通りがかりにはとても入れる雰囲気ではありません・・・もちろん、お店も完全予約制です。

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中は6~7席ほどのカウンターがあります。こぢんまりとした懐石のお店です。

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器が並べられると思わず見入ってしまう私・・・素敵な焼き物やガラスの器がたくさんありましたよ。おまかせのコースだけですので、まずはビールを一杯いただきました。

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先付けからいきなりノックアウト!茄子と万願寺のジュレ&雲丹かけ、胡麻豆腐とホタルイカ添えです。涼しげな演出のみならず、味と食感でうならせます。

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椀の物は季節のハモです。
箱根の宿でもいただきましたが、やはりレベルが全然違います。シイタケを品よく使うのは本当に難しいです。

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お造りは平目とマグロだったかな?少量楽しむにはまさにこのぐらいがGood。新鮮で品よくいただけました。

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ここで八寸が出ててきました。5月末でしたが、ちまきのような一品も素敵です。エビやそら豆、丸十が一つ一つ美味しい。山椒で炊き上げた枝豆の風味はお酒を誘います。

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ヒメマスの焼き物に上品な酢締めの妙がと春菊を添えて。
マスの焼き物がほっくりおいしい。これは確か酒粕つけだったかなあ?(すみません、失念!)

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出ました。アユです!この季節の素材です。塩焼きではなく、さくっと衣のから揚げです。お見事!内臓の部分の苦味も新鮮だからできます。なにせ、生きたものをすぐ処理して揚げてくださっているので、本当に贅沢です。塩でいただきました。


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炊合せは丁寧です。里芋、蕗、わらびなどを品よく。器の九谷焼にも実は目がいってしまいました。

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〆のごはんは、桜エビと豆です。この上品な組み合わせ、美味しくておかわりしました。桜エビが苦手な主人が美味しいといって食べていましたよ。これは技です。お漬物も福神漬け風の手作り、赤だしとともにいただきました。

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デザートは牛乳カンに黒豆と蜜掛けです。黒豆がしっかり主張して、蜜と牛乳カンとマッチしていました。見た目は地味ですが、しみじみおいしいと感じました。

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はあ、満足!お昼から満喫しました。
帰りは、小田原城を見ながら駅までぷらぷら歩いて行きました。日差しが強く、暑い一日でした。箱根&小田原の1泊はとても充実の〆でした。

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そして、、、




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by Pockie_totoro | 2017-09-21 21:00 | 円相 | Comments(2)