Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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カテゴリ:山中温泉 胡蝶( 3 )

2018年冬 金沢加賀の旅、山中温泉「胡蝶」の紹介はお食事です。

今回は冬なので、お楽しみはもちろん蟹などの冬の食材です。ただ、金沢の「つば甚」のあとですので、比較してどうかなあ、という心配はありました。

お食事は、副室のテーブル席でセットされます。
メニューです。すてきな文字ですね。料理長の三谷さんという方が宿のオーナーでもあるそうです。

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まずは、食前酒と先付です。
梅酒に、カニの挟んだもの、ふぐのこのわた和え、たいの黄味寿司です。うーん、なかなかおいしいです。いいスタートを切りました。日本酒もいただきます。

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次に出てきたのは、なんとお雑煮です。小さな紅白餅とともに良いお出汁です。メニューには載せていませんが、1月なので、お正月のお祝いの一品ですね。お椀が古いよいもので、思わず釘付け!ちゃんと、蓋を軽く湿らせていますね。

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このあとが、コースの椀の物です。
はまぐりの真薯にたけのこや山菜、ゆずなど、初春の息吹を感じさせました。お出汁が蛤からでたうまみで、お雑煮と被りません。

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向付は、鯛の松皮、まぐろ、甘エビです。新鮮でよい甘味がありますね。

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焼き物は、のどぐろの塩焼きです。
良い脂がのっていて、美味しいです。丸十を添えて。

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台の物は、香箱蟹の蒸し煮です。
あらら、1月に香箱蟹?。。。仲居さんいわく「こういうものは、あるところにはあるんですよ」と(苦笑)おいしいのでまあ、それ以上追及はせず・・・。


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煮物は、鯛かぶらの蟹餡かけです。菜の花も添えられています。
お出汁も蟹もおいしいですが、この辺りからちょっとおなかが重たくなってきました・・・。
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ここで一品!主人の日にちずれの誕生日でしたが、お祝いの一品をいただきました。
うーん、なんだったかしら?でも美味しかったのだけは覚えております。説明にならずすみませんm(__)m。

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酢の物は、ブリしゃぶのサラダ仕立てです。
小ぶりなメニューで、最後は軽めに。もう少しぶりが小さくてもいいぐらい(笑)。

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お食事は、赤だし、香の物、白いごはんとシンプルでした。

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デザートは、イチゴのケーキとフルーツで〆ました。

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美味しくいただきました。超満腹です!
隣のお部屋に戻ると、お布団が敷かれています。

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翌朝も、副室のテーブル席です。

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朝食は、梅干しと煎茶というトラディショナル朝食のイントロに始まり、たっぷりの和食が並びました。煮物、お豆腐、あさりのお味噌汁、いかのお造りなどおいしくいただきました。ちょっと多すぎるけど、まあ旅館料理・・・質が高いので許せます。

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全般に量が多めなのはまあご愛嬌として、お味は心配したようなことはなく、きちっと仕事をした、良い素材をおいしく食べさせるための工夫をされていました。オーナーが料理長ということもあり、宿への思いがそのまま料理に表れているような、とても心のこもった品々でした。餡かけ系がちょっと続くのは重くなる原因かもしれませんね。

全般によい宿でした。ただ、お風呂の風情が今一つ、お部屋付きの露天風呂もちょっと味気ないので、そこに求めるのでなければ、もてなしもお部屋も居心地のよいお宿だと思います。

ただ、私たちについた仲居さんはかなりの年配。元超有名宿の仲居を長年した経験がある方のようです。気さくで、勢いよくポンポン対応してくださるので、面白いのと、ちょっと行きすぎかも・・・という境目が微妙な方で、人によっては苦手という方も出るかも。お客の扱い方はプロなんでしょうけどね。おやどのもてなしに、仲居さんも重要ですよね。

帰りは、チェックアウトのあと少し時間があったので他の御部屋を見せていただき、ラウンジでコーヒーをいただいてくつろぎました。空港へタクシーで向かい、途中、温泉街の日本酒やさんに寄って買いました・・・いつものことながら、手取川です^^。これ、旦那がべた褒め、お気に入りになってしまいました。追加をまた取り寄せたくらいですから。

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以上、金沢加賀の旅でした。
おいしい旅、翌週から寒波で空前絶後の暴風雨・・・まさにラッキーな旅でした。お天道様ありがとうございました。金沢は毎年リピです!これにてご紹介終了です。

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by Pockie_totoro | 2018-04-17 08:00 | 山中温泉 胡蝶 | Comments(0)
2018年冬 金沢加賀の旅、山中温泉「胡蝶」の紹介はお風呂です。

山中温泉は、硫酸塩泉という泉質で、山代温泉とほぼ同じです。平安時代に開湯といわれる歴史ある温泉で、芭蕉などが気に入ってはいったとされています。旅館のお風呂は源泉と循環を併用しているようです。

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大浴場は二つ、1つは露天風呂と併設の「月かげの湯」です。通常の四角い内風呂に、庭をしつらえた露天風呂です。外の眺めがないのですが、空を見ると、枝振りの見事な松があってなかなか風情があります。まあ、湯船がちょっと狭い感じはありますね。

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もうひとつの「かわかぜの湯」は大浴場のみです。渓谷の前で眺めがいいですね。
男女入れ替えで、翌朝にはいりました。

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湯上り処です。ラウンジのほうにはウーロン茶が置かれていました。缶のままなんて、めずらしいですね。北陸のウーロン茶のようです。

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もうひとつ、家族貸切風呂があります。あいていれば、いつでもはいれるスタイルです。これが結構大きくて、大浴場とあまりかわらないのです。こちらがゆったりとしておすすめですね。(写真は部分しか取れておらずわかりづらいですが)

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さて次回は、お食事です。

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by Pockie_totoro | 2018-04-14 22:00 | 山中温泉 胡蝶 | Comments(0)
2018年冬 金沢加賀の旅、山中温泉で泊まったのは「胡蝶」です。
あやとり橋の横にある、しっとりとした老舗のお宿です。

観光を終えて宿にはいりました。
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廊下を歩いて、お部屋に向かいます。赤じゅうたんに土壁風が和のしつらえですね。

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途中、サロンがあります。和の宿に洋風のソファーやインテリア・・・・この時代の和の旅館によくあるスタイルですね。」

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「あーとさろん」というギャラリーもあって、蔵風のたてものに作家ものの九谷焼などが飾られています。

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客室は露天風呂付きの「こおろぎ」です。
予約した客室カテゴリーは露天風呂付きですが、広い部屋にアップグレードしていただいたようです。
3畳の踏み込みに入口近くにトイレとちいさな洗面があります。

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ふすまをあけると、まずは手前に6畳ほどの副室があります。こちらは最初からテーブルとイスがはいっており、食事処として利用されました。この部屋の向かい側に水屋と冷蔵庫があり、ここでお茶や飲み物をいれます。

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奥に入って、本間です。15畳の和室に床の間、縁側など、非常にゆったりとした間取りです。こちらで、お茶とお菓子をいただきました。欄間もよいしつらえです。

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縁側は4畳ほどのスペース、板張りです。庭に降りることができ、こちらに座ってくつろぐこともできます。旅館なのですが、カーテンやサッシが、家庭のリビングのような雰囲気を感じさせます。

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縁側横に洗面所とお風呂があります。アメニティも充実しており、脱所スペースもゆったりとられています。その奥に内風呂があり、窓から庭を臨めます。内風呂は温泉ではないので、あまり使われていないように思いました。

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洗面エリアから出ると、部屋付きの露天風呂です。温泉が注がれていますが、源泉かけ流しではないようです。

残念ながら、石造りの湯船と周りの風情は今一つ。。。あやとり橋の横の部屋なので、目隠しに竹や木々が外にたくさんあり、少し圧迫感のある眺めです。お庭も手入れが十分でないのか、落ち葉が多くて庭木や植物などはあまりなく、冬場ということもあって寂しい感じです。雪が降っていれば、また違った雰囲気なんでしょうね。

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さて、お風呂と食事の紹介は次回に。


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by Pockie_totoro | 2018-04-10 08:00 | 山中温泉 胡蝶 | Comments(0)