Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

pockie3212.exblog.jp

ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

ブログトップ
四万温泉「佳元」の紹介、お風呂と食事です。

大浴場は割に小ぶりです。露天風呂もありますが、目隠しがあるので、お部屋の露天風呂のほうが眺めはいいですね。お湯はやわらかい、まさに草津温泉の上がり湯にふさわしい泉質です。

e0351590_21422704.jpg
e0351590_21422706.jpg
e0351590_21422779.jpg
e0351590_21422865.jpg
e0351590_21422856.jpg
e0351590_21424385.jpg


もうひとつ貸切の「幸泉乃湯」は、レトロなステンドグラスがはめ込まれた独特の雰囲気のお風呂です。無料、予約不要で、空いていればいつでも利用できるスタイルです。ただ、残念なことにお湯の供給システムに不具合があり、お湯の温度があがらず、ぬるすぎて入ることができませんでした。お湯はここが一番柔らかくていいんですけどね。

e0351590_21410299.jpg
e0351590_21410332.jpg
e0351590_21410324.jpg


さて、お夕飯です。
お部屋で供されました。懐石ではなく、旅館料理で、いくつかずつ出される形となっていました。

e0351590_23255487.jpg


最初に先付や八寸、お鍋など、こちらのセットがセッティングされました。

e0351590_23273803.jpg


焼き魚、お刺身、若竹煮です。お刺身は山・川ものを中心に出されました。

e0351590_23260551.jpg
e0351590_23260686.jpg
e0351590_21293677.jpg


牛肉の冷しゃぶ、ワカサギとふきのとうの天ぷら、ひもかわ麺の鍋とかなりボリュームがありますね。

e0351590_23260626.jpg
e0351590_23262154.jpg
e0351590_21462958.jpg

〆はごはんになめこのお味噌汁とお漬物です。
デザートはフルーツでしめられました。

e0351590_23262227.jpg
e0351590_23262909.jpg


全体にかなりボリュームがありましたが、まずまずのお味といったところでしょうか。
きちっと手作りしているところがいいですね。


翌朝、朝食は食事処に行きました。
希望すれば、夕食も食事処でいただけます。ただちょっぴり残念なのは、二人は奥の部屋になり、窓側は大勢の方用になっているのです。できれば、ゆったり明るい部屋は露天風呂付きの客室の人に回してほしいですよね。

内容は、雑穀入りお粥に和食のおかずの朝食です。白いごはんも希望すればOKです。
やさしい朝食は苦しくならずよかったですね。
e0351590_23265297.jpg
e0351590_23264278.jpg
e0351590_23264293.jpg

以上、佳元の紹介でした。

おまけ


More
[PR]
by Pockie_totoro | 2017-04-29 18:00 | 佳元 | Comments(0)
草津温泉を後にして向かったのは四万温泉です。酸性の湯が強い草津のあとは、仕上げの湯として四万温泉は昔からつ買われていました。国民保養温泉として初めて指定されたのも四万温泉だそうです。

今回宿泊したのは「佳元」です。10年以上前に一度泊まったことがあり、ここの露天風呂のついた部屋に泊まりたくて、久々の再訪を果たしました。こちらも、中之条町のふるさと納税で、返礼で宿泊券をいただけるのです。草津と同じで、こちらを利用しました(正確にはこちらを支払いの一部に充てました)。草津の「佳乃や」が後からできた姉妹館になります。

お宿は、四万温泉エリア内のゆずりは地区という奥の方の一画にあたります。
ゆったりした敷地に建物があります。エントランスをはいると、囲炉裏風のロビーがあり、こちらでお茶とお菓子をいただきます。
e0351590_21373176.jpg
e0351590_21373148.jpg
e0351590_21380136.jpg
e0351590_21380218.jpg


ロビーで目を引くのは、試飲用の日本酒と所狭しと並んだ焼酎の棚です。日本酒は群馬県のものを4種類、焼酎は、種子島出身の女将が九州を中心とした焼酎を集めたものだそうです。メニューは圧倒的に焼酎が多かったですね。

e0351590_21381644.jpg
e0351590_21381666.jpg
e0351590_21421419.jpg



お部屋は2Fにある「桐」です。
檜の露天風呂と広い中庭にテラスを備え、10畳の本間と4.5畳の次の間がある二間続きのゆったりとした部屋です。ゆったりとした踏み込みからアプローチしています。

e0351590_21414071.jpg
e0351590_22595108.jpg
e0351590_22595739.jpg
e0351590_22592531.jpg
e0351590_22593429.jpg

e0351590_21384805.jpg

e0351590_21391836.jpg
e0351590_21384834.jpg
e0351590_21415072.jpg


テラス、中庭、露天風呂へのアプローチから、見事な演出です。
露天風呂は目隠しのない広がる眺め、天空の至福です。
e0351590_21393248.jpg
e0351590_21393245.jpg
e0351590_21400997.jpg
e0351590_21400966.jpg
e0351590_21400974.jpg
e0351590_21400274.jpg
e0351590_21402311.jpg
e0351590_21402327.jpg


客室の実宇回り、アメニティです。お風呂は部屋についておらず、トイレと洗面エリアのみです。この露天風呂がついて2万円台というのは、やはり部屋に内風呂を付けないことでも実現しているのでしょうね。

e0351590_21414017.jpg
e0351590_21414001.jpg


パブリックスペースのお風呂、お食事は次回紹介します。


[PR]
by Pockie_totoro | 2017-04-27 21:00 | 佳元 | Comments(2)

草津温泉 佳乃や

さてさて、飛行機で行くところばかり続きましたが、今度はドライブ&温泉です。

大好きな草津温泉に行きました。草津町はふるさと納税で、宿泊や食事に使える感謝券というのがありまして、寄付金額の50%なのです。温泉宿に泊まるのが趣味のPockieには恰好のふるさと納税! 実は2015年から続けています。その券を利用しての宿泊&食事となりました。

今回の宿泊は「佳乃や」というところです。以前四万温泉で泊まった「佳元」というところが気に入り、その系列で素泊まりを売りにしている宿があると知り、ぜひ泊まってみたいと思いこの「佳乃や」」に予約をとりました。素泊まりといっても、無料の朝食がついていますので、片泊まりの感じですね。

草津までは遠いです。高速道路が混むことに加え、ICから1時間以上の道のりのため、千葉県の我が家からは東北エリアに行くより遠いのです。草津温泉が好きでなければくじける時間距離です、ホント。今回もランチをいれて6時間余りかかりました。北に6時間だと、岩手県までいけちゃいます^^。 

宿についたのは14時半ころ。15時のチェックインにはちょっと早いので、ラウンジで待たせていただきました。

e0351590_23155866.jpg
e0351590_23115396.jpg
e0351590_23115305.jpg
e0351590_23120825.jpg
e0351590_23120942.jpg


お宿は、湯畑から歩いて2-3分の本当に便利な場所です。外湯や散策、観光をメインにする方には恰好のお宿です。お部屋からも湯畑横が見えます。人が並んでいるのは、後からわかりましたが、湯もみショーにの列でした。人気なんですね~。

e0351590_23554119.jpg
e0351590_23555831.jpg


15時ちょっと前にチェックイン手続きをさせていただき、お部屋に案内いただきました。3Fの304号室です。主人が喫煙者のため、お部屋は喫煙ルーム・・・禁煙者にご迷惑にならないよう、階段で3Fになります。


e0351590_23130920.jpg
e0351590_23144362.jpg
e0351590_23124732.jpg


お部屋はツインベッドの角部屋です。
窓が2面にあって、明るくていいですよね。窓から、ちょっと向こう側には湯畑の横の広場が見えています。トイレはウオッシュレットで個室、お風呂はありませんが、大浴場があるので問題ありません。テレビ、ポット、タオル、歯ブラシに作務衣など、アメニティもきちっと過不足なく備えられています。

e0351590_23130534.jpg
e0351590_23141172.jpg
e0351590_23124702.jpg
e0351590_23132661.jpg
e0351590_23132754.jpg
e0351590_23133917.jpg
e0351590_23133969.jpg
e0351590_23133991.jpg


お風呂は1Fにあります。男女別の内湯、湯端源泉の熱い目なお湯です。湯気で見えづらいですが、小ぶりな湯船に脱衣所ですね。男女入れ替えがなく、ちなみに、男性用のほうがかなり脱衣所もお風呂も広かったので、うらやましく思いました・・・とはいえ、まあ、外湯も湯畑も楽しめるところなので、宿自体のお風呂の小ささはあまり気になりませんでしたね。むしろお風呂がなくて出かけるだけ、といわれるより、宿にちゃんとあることが大切です。

e0351590_23152527.jpg

e0351590_23154404.jpg
e0351590_23154459.jpg
e0351590_23154480.jpg


こちらは素泊まりですが、「朝食無料」と謳っているので、実質1泊朝食付きといってもいいでしょう。朝の7時から9時まで、ロビーラウンジエリアでビュッフェ形式でサーブされます。我が家は、朝8時の外湯を計画していましたので、7時にすぐラウンジに行きました。

ライト、といいながら、パン、ごはん、おかず、サラダ、たまご&ハム類、フルーツ、ヨーグルト、ジュース、コーヒーなど、無料としては十分なビュッフェのバラエティでした。ラウンジが狭いので、7時過ぎには人だかりで、席のない人が出てしまいました。席も小ぶりなテーブルや座りづらいものもあり、まあ軽く朝食どうぞ・・・という精神だと思います。無料だから、席の数が足りなくて苦情がでないのでしょうね。有料だったら厳しいコメントかもしれません。

e0351590_23160446.jpg
e0351590_23162797.jpg
e0351590_23162881.jpg
e0351590_23162830.jpg
e0351590_23162892.jpg
e0351590_23162812.jpg
e0351590_23162972.jpg



私たちは最初にはいったので、わりに座りやすい席を確保でき、朝食を楽しめました。本音としては、コーヒー好きの私たちには、コーヒーがもう少し濃いめでおいしかったら〇なのに・・・と思いました。


e0351590_23163672.jpg
e0351590_23163617.jpg

このお宿の滞在時間は短い旅でしたので、草津の散策&外湯&グルメは、次回紹介しますね。

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-04-24 21:00 | 佳乃や | Comments(0)
少し間があいてしまいました。再開します。
2016年金沢冬の旅、山代温泉「あらや滔々庵」の紹介は、お食事です。
お風呂もそうですが、これが楽しみでこちらを予約しました。

お風呂の後には、主人の誕生日ケーキを用意しておいて、いただきました。これは私が予約したものです。

e0351590_22363838.jpg


さて夕食です。お食事処でいただきます。
こちらがお献立メニューです。
コースは、蟹づくしではなく、蟹を入れたものにして、焼きガニを選びました。

e0351590_22372223.jpg



まずは、先付です。胡麻豆腐、にアナゴ添え、小鯛鮨などです。
お祝いの濁り酒もいただきました。

e0351590_22364965.jpg


椀の物は、やはり器から素晴らしいです。金沢塗だそうです。
出汁はやわらかく、カニ真薯はふんわり、野菜の彩りも華を添えますね。これが楽しくて、懐石をいただくようなもの^^。

e0351590_22370207.jpg
e0351590_22370229.jpg
e0351590_22370374.jpg


お造りは、橋立港のおまかせです。もちろん、カニもいただきました。ぶりは、つば甚のほうがおいしかったかな。

e0351590_22374333.jpg

e0351590_22375313.jpg


八寸は、加賀山海肴の盛り合わせです。。二人分を真ん中に置いて供され、各自好きなものを順番にとっていただきます。

e0351590_20433683.jpg




さて、焼きガニです。橋立のブルータグつきですよ!仲居さんが炭火で焼いてくださいます。そして、甲羅のカニみそも絶品です!日本酒が進みます。


e0351590_20441148.jpg
e0351590_20434641.jpg
e0351590_20441242.jpg
e0351590_20442889.jpg




香箱が荷の酢の物です。金時草と胡瓜が添えられて、ジュレで和えています。
九谷の器もあでやかで美しい。香箱蟹はもう4回目、おいしいのですが、結構重なっちゃいました^^。

e0351590_20430558.jpg



炊き合わせは、かぶと小松菜の煮物です。だしを含ませたやさしいお味です。

e0351590_22394680.jpg



お食事は鯛入りの五目御飯に赤みそ汁、香の物です。
ご飯はもう少しシンプルがよかったかなあ。

e0351590_22394696.jpg


水菓子は焼きりんごにイチゴ、柿でレモンゼラチン、抹茶アイスが添えられています。さっぱりおいしかったです。
全体においしい食事をいただけましたが、つば甚の後で不利(笑)・・・インパクトはつば甚に軍配が上がってしまうんですね。でもカニはこちらがよかったです。


e0351590_22394697.jpg


食後は、有栖川山荘へ行きました。
この別棟に行く渡り廊下が幻想的です。でも寒かった!建物内の廊下も淡い光で、雰囲気を醸し出しています。

e0351590_22400615.jpg
e0351590_22400635.jpg
e0351590_22403384.jpg



バーは人気、すぐに満席になりました。周りの会話を聞いていると常連さんばかり!ワインを少しいただきました。

e0351590_22403210.jpg
e0351590_22410808.jpg


翌朝の朝食です。同じ食事処のお部屋です。
器が素朴な感じでセッティングです。夕飯のあでやかな塗や焼き物と対照的で、これも楽しいですね。多すぎず、よい素材を使っているのがわかりました。おいしかったです。

e0351590_20595162.jpg
e0351590_21000369.jpg
e0351590_21001154.jpg


全般にお食事はよかったのですが、先にも書いたように、金沢でいろんなグルメをしてきてからこの宿にたどり着いたので、比較としてお宿が不利になっちゃいましたね。あと、サービスをしてくださった年配の仲居さんとの相性もあり、なかなか微妙なものがありました。つば甚のサービスが完璧だったので、これも不利だったかもしれません。


チェックアウト前に、お部屋の横にあった茶室を覗いてみました。魯山人ゆかりのものも並べられており、凛とした空間でした。

e0351590_21041394.jpg
e0351590_21041733.jpg


以上、あらや滔々庵の紹介でした。

最後は山代温泉から小松空港に向かい、成田空港への便で帰宅しました。このフライトも遅れて、行き同様ディレイの憂き目にあいました。ああ、飛行機ははずれの旅でしたね。12月というのに温かい北陸で、雪景色は楽しめませんでしたが、観光で歩き回るにはよい気候でした。
間があいたりしてだらだら長くなりましたが、この金沢方面の旅の紹介をこれにて終了します。

e0351590_21151071.jpg

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-02-23 22:00 | あらや滔々庵 | Comments(0)
2016年金沢冬の旅、山代温泉「あらや滔々庵」の紹介は、お風呂です。

温泉街の真ん中にある老舗宿、山代温泉の源泉がすぐ浅いところから湧き出しており、豊かな湯量を享受するお宿です。
パブリックのお風呂は3つあり、原泉閣と特別浴室「鳥湯」のセット、瑠璃光とが男女別に入れ替え制となっています。

まずは、瑠璃光です。
総ヒノキのお風呂の雰囲気がすばらしい!お湯も柔らかく、一番気に入りました。外の露天風呂は眺めがないので、小ぢんまりと付け足したような感じです。この内湯に乾杯です。脱衣スペースは小ぢんまりですが、アメニティやタオルもそろっています。

e0351590_21480233.jpg
e0351590_21451326.jpg
e0351590_21451478.jpg


e0351590_22443569.jpg
e0351590_21452826.jpg
e0351590_21452088.jpg
e0351590_21452735.jpg
e0351590_21452023.jpg
e0351590_21452844.jpg

e0351590_21453437.jpg


次に、原泉閣です。おおきな柱に絵柄が印象的なデザインです。ただ、全体の感じは、こちらはよくある、旅館の大浴場といった雰囲気でしょうか。きれいでゆったりしていますが、あらや滔々庵らしさを感じられないのですよね。瑠璃光とあえて違った雰囲気にしているのだとは思いますが、ちょっぴり残念です。外の岩湯はその分、風情を感じるつくりですね。脱衣所はこちらはゆったりとしていて、くつろぐことができます。




e0351590_22443543.jpg
e0351590_22443552.jpg
e0351590_21471731.jpg
e0351590_21472517.jpg

e0351590_21464200.jpg
e0351590_21464225.jpg
e0351590_21464399.jpg


もう一つは、特別浴室「鳥湯」です。暗い照明を落とした独特の雰囲気で、ぬるいお湯に瞑想してゆったりつかる形になっています。椅子に座ってこの雰囲気に浸るのがよいのかもしれません。私は普通の熱めのお湯に入るほうが好みだったので、ここは少し体験する程度に利用しただけとなりました。

e0351590_21473265.jpg
e0351590_21473335.jpg
e0351590_21473308.jpg
e0351590_21473841.jpg

お風呂エリアにはいるエントランス回りには、椅子とドリンクが用意されています。ドリンクは、ビールとシャンパン・・・ならぬ、発泡酒とカバ(スパークリングワイン)でした。うーん、このクラスのお宿、せっかくなら本物を置いてほしかったですね。シャンパンは無理としてももう少しよいスパークリングを。ビールは頑張れるでしょう^^。ちょっと厳しいことを言ってしまいましたが、お宿の名誉回復(って大げさ?)のためにも、ここはいい印象になるようにしてほしいですね。ジュースやハーブティー、健康ドリンクなどのほうがポイント高くなるかもしれませんね。


e0351590_22274937.jpg
e0351590_22282035.jpg

以上、お風呂の紹介でした。
次回は、お食事です。

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-02-08 21:00 | あらや滔々庵 | Comments(0)
2016年金沢冬の旅、金沢の郊外になりますが、山代温泉の「あらや滔々庵」の紹介にはいります。
こちらのお宿、以前より泊まりたくて、ようやくかないました。金沢の食と観光を堪能した後の訪問です。
加賀温泉駅から送迎車で送っていただきました。

e0351590_21244613.jpg

お宿は、総湯の目の前という、山代温泉の一等地です。自家源泉を持っており、老舗ゆえんです。
玄関先が大仰でなく、しっとりしたのれんと石畳がいいですね。老舗旅館らしさを感じます。ロビーも落ち着いたたたずまいです。


e0351590_21251997.jpg
e0351590_22583551.jpg
e0351590_22584386.jpg
e0351590_22554198.jpg
e0351590_22552550.jpg
e0351590_22555089.jpg
e0351590_22561611.jpg


エレベータでお部屋に案内されました。3Fの「兼六」というお部屋です。


e0351590_23001663.jpg

客室は露天風呂付き、二間続きの和室です。
本間は10畳ほど、縁側がないので、椅子が畳に直接置かれています。床の間は掛け軸などなく、シンプルなしつらえです。ミニバーとなる水屋にはグラスやワインも置かれています。窓からの眺めは裏山の木々で、温泉街真ん中の宿は、やはり眺めは期待できません。


e0351590_23003659.jpg

e0351590_23003678.jpg
e0351590_23011656.jpg
e0351590_23013466.jpg
e0351590_23012482.jpg


副室にベッドが二つ、こちらが寝室となります。以前は布団を敷いていたのでしょうね。近頃のトレンドとしてベッドが支持されているので、入れたのだろうと思います。

e0351590_23011660.jpg
e0351590_23011738.jpg


浴衣はしっかりした生地ですが、ちょっと大き目でしたね。冷蔵庫はたっぷりと最初からドリンクがたくさんはいっています。有料です。タオルはお部屋にありますが、大浴場に持備え付けられていますので、こちらは部屋露天用ですね。

e0351590_23031844.jpg
e0351590_23031945.jpg
e0351590_21254791.jpg


水回りは、こちらが洗面所、そして扉を開けると洗い場と露天風呂・・・というレイアウトです。内風呂はなく、この露天浴槽のみです。冬場はここで洗ったりするのはちょっと寒いですね。また、眺めのない部屋なので、露天というより、半露天ですね。露天の向こう側にデザイナーズチェアがあり、こちらでくつろぐのもよさげ・・・でもやっぱり良い季節でないとちょっと辛いですね。

e0351590_23013537.jpg
e0351590_21480768.jpg

e0351590_23015011.jpg
e0351590_23040736.jpg


e0351590_23015176.jpg

e0351590_23034812.jpg
e0351590_23030950.jpg
e0351590_21271951.jpg



到着時に、お部屋で和菓子とお抹茶をいただきました。おいしいのですが、どうしても「つば甚」と比較してしまい、あちらに軍配^^。うーん、あらやさん、おいしいものを食してきちゃいましたので、不利ですねぇ。(あらやさんのせいではありません、すみません。)

e0351590_21241334.jpg

では、次回はお風呂の紹介です。

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-02-06 22:00 | あらや滔々庵 | Comments(0)
福島県飯坂温泉「御宿かわせみ」の紹介、一番楽しみにしているお食事です。

お食事の前に、お祝いをいただきました。一応結婚記念日当日でしたので^^。ガラスを得意として美術館もやっているこの宿、津軽ビードロのおちょこをいただきました。

e0351590_17400061.jpg


実は到着すぐに、シャンパンでからすみとイベリコ生ハムのオードブルをお願いしていました。こちらで到着後のお風呂にはいった後、まったりを。うふふ、やっぱり幸せです^^。
自家製のからすみは絶品です。からすみヌーボーを狙っていたのですが、若干早かったらしく、お預け。お正月用に予約しましたよ。

e0351590_17373934.jpg
e0351590_17373995.jpg


さて、お夕食です。今回は11月のお献立、なかなかなコースが来ましたよ。
e0351590_17393961.jpg

先付の前に 海老芋トリュフおから
見た目の地味なこのスターター、おからでこんなうまみが出るなんて・・・海老芋の食感との妙にまずうならせられました。お酒が進みます!
e0351590_17395381.jpg


あわび酒盗茶碗蒸し
あわびがやわらかい食感、茶碗蒸しでやさしい味です。
e0351590_17401382.jpg
e0351590_17401337.jpg


牡蠣かぶら蒸し椀
椀はやっぱりすばらしい。牡蠣をかぶらのすり身で包み込んだものを初めていただきました。牡蠣の旨味が閉じ込められて、噛むと香りがふわっと膨らみます。蓋を開けた時の楽しみもよかったですね。

e0351590_17403862.jpg
e0351590_17403911.jpg

八寸 敷き紅葉輝く盛り合わせ
こちらはいつもながらきら星と演出満点です。器の紅葉を敷いた台はライトを消すと、下から光って紅葉に包まれます。シャンパンでいただきたくなるような、鴨などもありました。

e0351590_17404952.jpg
e0351590_17410155.jpg

向付 本マグロたたき、天然鮃つくり
マグロのタタキが香りよく、美味しかったですね。

e0351590_17411210.jpg
e0351590_17415079.jpg

活伊勢海老の雲丹もったり焼
メインの華やか一品です。伊勢海老の旨味をたっぷり感じられるしなです。ソースも雲丹おいしいのですが、うーん、それぞれしっかり食べたいなとも思ったり^^。

e0351590_17421421.jpg
e0351590_17422568.jpg

甘鯛若狭焼
塩加減が絶妙なアマダイ、こういうのが意外にいいんですよ。しみじみおいしい。

e0351590_17423390.jpg
e0351590_17431297.jpg

口直しのグラニテ

e0351590_17430178.jpg

会津こんにゃく菊浸し
これも変化球!こんにゃくと食用菊、春菊は酢の物ですが、やさしさと食感の妙が味わえます。とてもおいしかったです。

e0351590_17432156.jpg

御食事
〆のお食事は、切り飯に赤だし、香の物、そして一口牛タタキがつきます。ほっっとするお食事です。ごはんの足りない方はおかわりできますよ。

e0351590_17434434.jpg

水菓子と甘味

記念日にあわせて、おしどり夫婦の器で出してくださいました。こういうもてなしがうれしいですね。果物は洋ナシ、ソルベの横の甘味が何だったか失念!

e0351590_17441126.jpg
e0351590_17441941.jpg

食後のお夜食おにぎりは、おなか一杯ながらつい手が出てしまいます。

e0351590_17443817.jpg



翌朝です。
お部屋にセッティングに着て、まずはいつもの選んだお水です。

e0351590_17453915.jpg



テーブルクロスは、夜は茶系、朝はすがすがしい白にしてくださいます。

e0351590_17453126.jpg



最近朝食がシンプルになりました。
飾るだけ、見た目の品がなく、手作りのおいしいものだけが並びます。豪華な朝食を望む人には少々物足りないかもしれませんが、上質なおいしい朝を迎えられました。サラダは好きですが、和食なら、あえて出さない勇気もありかと思うのですが・・・たいていの宿はサラダが出ちゃいますね。あぶった揚げがはいっているサラダならOKかな。最後はコーヒーで〆ます。

e0351590_17454620.jpg
e0351590_17461771.jpg
e0351590_17461853.jpg
e0351590_17461848.jpg
e0351590_17462328.jpg


いつもながら、楽しませてくれるコースでした。

夜のメインコースの一品は伊勢海老に雲丹という高い材料てんこ盛りは渾身ですが、もうすこし直球で勝負してくれても良いのではと、なかなか微妙なものを感じるのですが、小さな品々の光る仕事はやはり実力を感じさせますし、そういう綺羅星の楽しみを毎回期待しているのでもありました。いつもの仲居さんのHさんにもてなしていただき、心からくつろぐ滞在でした。

やはり「御宿かわせみ」ラブなPockieでした。

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-01-03 10:00 | 御宿かわせみ | Comments(0)
福島県飯坂温泉「御宿かわせみ」の紹介、すでに何度も紹介しているので、お風呂やパブリックスペースを軽くアップします(といいながら、写真だらけ^^)。

こちらの大浴場は、小ぢんまりですが窮屈さはありません。脱衣所もさわやかなデザインで、気持ちの良い明るさです。お風呂には私の大好きな低温サウナがあり、今回も利用しました。ただ、結構混んでいたので、ほかの人がはいってくるとちょっと気まずいぐらいの狭さなので、短い時間で退散です。一人でテレビ見ながらゆっくり汗を流せるのが理想っていうスペースです。男性のほうが広くゆとりのスペースのようで、この女性側サウナの構造は何とかしてほしいものですが、つくりの改装って難しいんでしょうね。
e0351590_21413070.jpg
e0351590_21413025.jpg
e0351590_21412957.jpg
e0351590_21413029.jpg

e0351590_21413986.jpg

e0351590_21413961.jpg

e0351590_21393774.jpg
e0351590_21393779.jpg
e0351590_21394862.jpg

e0351590_21393775.jpg


お風呂上がりのラウンジは、いつものヨーロピアン調です。
おいてあるドリンクは、夕方が桑の葉茶とオレンジジュース、朝はヨーグルトドリンクとレモン水です。

こちらは雑誌も置いているのでいつでもくつろげるラウンジなのですが、お風呂上がり以外、あまり利用していないのですよね。客室が快適なので、あまり出てこないっていうのがあるかもしれません。

e0351590_21394876.jpg
e0351590_21400176.jpg
e0351590_21405158.jpg
e0351590_21402862.jpg
e0351590_21400115.jpg
e0351590_21405196.jpg
e0351590_21415722.jpg
e0351590_21415741.jpg



今回は利用していませんが、2Fにもこぢんまりとしたラウンジがあります。2Fのお客様用のスペースですね。

2Fから見る眺めや池も明るくてなかなか悪くないですよ。こちらは住宅街の中にある宿なので、絶景という感じではないのですが、それはそれなりに^^。まあ、宿内の雰囲気に浸るのが王道なのでしょうね。その意味では離れがベストかもしれませんね。

e0351590_21461814.jpg
e0351590_21461874.jpg
e0351590_21461978.jpg

さて、次回はメインであるお食事の紹介です。

[PR]
by Pockie_totoro | 2017-01-01 21:00 | 御宿かわせみ | Comments(0)
どんどん、アップするストックがたまってきました^^。年の瀬に~(苦笑)

さて、次は福島県飯坂温泉「御宿かわせみ」です。何度もお世話になっているお宿、今回は結婚記念日に伺いました。そして、楽しみにしていた1F露天風呂付き特室「小萩」に初めて泊まることができました。

ちょうど紅葉の季節、色づく木々が迎えてくれました。
この玄関を見るとほっとします。

e0351590_21145678.jpg
e0351590_00044245.jpg


ロビーの池も、色づきが見られます。やや過ぎた感はありますが・・・。今回は鴨がなんと20羽以上いてびっくり!かわせみの池が心地よいのでしょうか、たくさん外からきているそうです。

e0351590_00050214.jpg

お部屋はロビーから一番近いこちら、露天風呂付き特室「小萩」です。

e0351590_00052967.jpg
e0351590_00063019.jpg
e0351590_00053878.jpg



客室は、12畳の本間と8畳の副室の二間続きです。
副室はもと茶室だったのでしょう。畳に切り込みが見られます。二間続きは2Fのお部屋と同じですが、副室にしつらえやふみ机もあり、少し広いので格が上のようです。

e0351590_00055761.jpg
e0351590_00061017.jpg
e0351590_00062456.jpg

広縁は気持ちの良いお庭が臨めます。1Fはお庭があるのがやはりいいですね。この縁側の椅子は2Fにはないので、くつろぎやすいですね。

e0351590_00055720.jpg
e0351590_00055897.jpg

外の縁側には、デッキチェアが1つあり、季節の良いときはここでうとうとしそうです。11月はすでに寒かったので、ちょっと長時間いられる感じではありませんでしたが。

e0351590_00064756.jpg
e0351590_00070958.jpg
e0351590_00071099.jpg


翌朝でしたが、この空・・・いい天気です!

e0351590_00071194.jpg


お部屋の庭が和の丸窓がよい雰囲気です。障子で隠れていることにより、淡い光が和の空間を演出します。

e0351590_00072289.jpg
e0351590_21420436.jpg


洗面エリアと内風呂です。快適な水回りはどの部屋にも共通した、かわせみのよさです。まあ、この檜の内風呂は狭いし、温泉ではないので、利用する方は少ないかもしれませんね。

e0351590_00074727.jpg
e0351590_00074769.jpg

この部屋のメーンイベントは、やはりこの露天風呂でしょう。
お庭を眺めながらのくつろぎのお風呂タイムは至福です。専用庭なので正面に目隠しの衝立がなく、圧迫感がありません。

e0351590_00075569.jpg
e0351590_00075588.jpg
e0351590_00075517.jpg
e0351590_00081695.jpg


「足湯」とあったのは、この縁側から扉を開けて足をいれたら足湯、ってわけです^^。
e0351590_00082171.jpg
e0351590_21410519.jpg


水屋、浴衣類、トイレなどは他の部屋と同じなのでさくっと写真のみを。

e0351590_00061033.jpg
e0351590_00062432.jpg
e0351590_00062315.jpg


それでは、次回はお風呂などパブリックスペースを紹介します。
毎回ご紹介しているので、ちょっとだけさくっと。


[PR]
by Pockie_totoro | 2016-12-30 21:30 | 御宿かわせみ | Comments(0)

つつじ亭(3) - お食事編

草津温泉「つつじ亭」の紹介、お食事です。

草津温泉で本格的な懐石を出す宿はほとんどないでしょう。こちらの食事は初めて伺ったときから気にいって、食事が楽しみでもあるのです。

本館の右近の棟は、食事処での夕食です。
渡り廊下をはいって、「料亭花回廊」へ行きます。

e0351590_23400487.jpg
e0351590_23400450.jpg

e0351590_22594701.jpg


夕食のメニューです。
細かいメニューも説明した美しい和紙でのお献立です。

e0351590_22561832.jpg



前菜はこの三品、木のみ白和え、紅葉鯛酒蒸し、太刀魚昆布〆です。お宿からいただいたスパークリングワインでいただきます。

e0351590_22594879.jpg
e0351590_23001158.jpg



椀の物は、ハモやレンコン餅のすまし仕立てです。
椀のふたも美しい。

e0351590_23001220.jpg


お造りの三種盛り合わせです。
ひらめ、シマアジ、マグロだったかな。

e0351590_23002000.jpg


焼き物は和牛ロースステーキです。
シイタケや万願寺とうがらしが添えられ、金山寺味噌のソースでいただきます。蕎麦湯が添えらえているのがユニークですね。和食のステーキです、まさに!

e0351590_23003260.jpg

煮物は、蕪とひろうすの炊き合わせです。お出汁の聞いたしっかりと煮含められていました。おいしい!

e0351590_23004084.jpg


合肴として、柳葉魚カダイフ巻き?・・・と妙名されていますが、アナゴをそば粉や麺を衣にした揚げ物です。だしにつけていただくやさしい味です。

e0351590_23005623.jpg

進肴は、きのこ鍋です。合鴨や九条ネギが一緒にはいっています。
キノコやネギが美味しいです。・・・そしてなかなか、おなか一杯になってきました。
e0351590_23021263.jpg


お食事は、マツタケごはんに香の物と赤だしの留椀です。

e0351590_23021288.jpg

最後に水菓子として、ブラマンジェのコーヒー風味、むらさきいもとパッションフルーツのゼリー、ココナッツソースでした。手の込んだ〆です。ブラマンジェの風味がいいですね。

e0351590_23022750.jpg



夜食におにぎりが出てきました。おなか一杯なのに、お米がおいしいのですよね。

e0351590_23033252.jpg


朝食も同じ食事処でいただきます。

おぼろとうふや生ハムのサラダがおいしい朝食でした。
e0351590_23061746.jpg
e0351590_23062216.jpg
e0351590_23062364.jpg
e0351590_23062432.jpg

食後は、ラウンジでコーヒーをいただきました。
ほっこり^^。

e0351590_23063224.jpg



このラウンジは食事処のすぐとなりにあり、お風呂上がりに利用する方もいます。お茶がセルフで板だけ、Wifiが無料でつながります。入口の棚に多くの図書もあり、談話室して利用できmす。まったりしたいスペースですが、意外に人が少ない・・・部屋やお風呂が快適だから、ここに出てこないのかもしれませんね。

e0351590_23402482.jpg
e0351590_23403360.jpg
e0351590_23403316.jpg
e0351590_23404949.jpg


以上、つつじ亭の紹介でした。

次回は、チェックイン後に、草津での外出の紹介を少しばかり^^。


[PR]
by Pockie_totoro | 2016-12-15 21:00 | つつじ亭 | Comments(0)