Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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2017年GWの旅、佐賀県唐津市「洋々閣」の紹介、お楽しみのお食事です。

お夕飯…今回はお部屋がいいので、お食事のランクをあげずに、部屋についたプランでした(前回は1万円台の安い部屋だったので、食事のランクを上げました)。

今回のお夕飯のメニューです。
すばらしい達筆です。女将の文字らしいですよ。

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先付、小付、前菜が、きれいなしつらえで3品同時に出てきました。
抹茶豆腐、白身さかなと黄ニラのごま酢和え、白い丸皿にはバイ貝、レンコンの卯の花和え、アボガドの水晶羹、蓬麩の田楽などきれいにもりつけられています。日本酒が進みます^^。

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お椀は伊勢海老の真薯にミル貝などがはいっていたようです。滋味深いお出汁です。

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きました。おつくりはオコゼです!まるでふぐさしのようにきれいに並べられています。
フグ同様、皮や内臓、袋などいろいろな部位を食べやすく切ってゆでたものが一緒に来ます。紅葉おろしと朝付きで巻いたり、醤油山葵でいただいたりして、たっぷりとオコゼを堪能します。前回来たときは冬で、アラが同様に出されました。

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のどぐろの糀焼です。糀のやさしい塩味と発酵の香りが見事!身もやわらかく、絶品でした。


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炊き合わせは、柏餅、茄子、蕗信田巻き、車エビ、矢羽長芋、あやめ麩、きぬさや・・・・いやあ、見事です。それぞれ別々に仕事をして、盛り合わせたものです。こんな仕事、自宅ではとてもできません。

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石鯛のアラ煮です。ぶさいくな鯛ですが、これが美味しいんです。骨や皮をシャブリながら、全部食べちゃいました~@@。

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お食事はサザエの炊き込みご飯に伊勢海老の赤だしです。海の幸を堪能ですね、まさに。
うまみをあますことなく楽しませていただけました。

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デザートはメロン、イチゴ、デコポン、最後はコーヒーで〆ました。


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お夕飯のあと、お部屋にお布団をしいていただきます。
以前よりマットレスがしっかりしたような・・・気のせいかしら???

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朝食は食事処になります。7時か8時の開始を選びます。こちらの入口は、夜の撮影ですが。

茶粥が有名です。主人はお粥が苦手なので、白いごはんにしました。その他、サラダ、佃煮、小鉢、お味噌汁、お漬物など、地味ながらおいしい食事が並びます。味の干物がなかなかおいしいのですよね。干物がおいしい宿って、料理がだいたいしっかりしています。
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以上、洋々閣のお食事でした。

このあと、ドライブにて福岡県に戻ります。

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# by Pockie_totoro | 2017-09-10 08:00 | 洋々閣 | Comments(0)
2017年GWの旅、唐津市「洋々閣」の紹介は、パブリックスペースです。

こちらのラウンジがとても雰囲気がいいので、前回もここでくつろぎ、コーヒーをいただきました。ちょっとバリのリゾートのような空間・・・。

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年季のはいった落ち着いた建物の中に、そこかしこに素敵な花や置物のしつらいがあります。女将のセンスと地道な手入れが伺えます。

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なんといっても、今回は中里花子先生の展示会がメインだったでしょう。偶然でしたが、ご本人もきている展覧会なので、いろんな外来の方がいらしていました。先生と懇意の方が熱心にお話されたりして。人間国宝の中里隆氏の娘で、在米で焼き物を作っていらっしゃいます。お父様と作風が違い、日常遣いを意識した軽やかな白や洋風をミックスした作風が独特です。先生のいらっしゃる展示会の写真が撮れず、他の常設の中里隆氏や息子の中里隆太氏の展示の写真です。

個人的には、やはり枯れた隆氏の器のほうがしみじみと惹かれるかもしれませんね。

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気に入って、白い器を買ってしまいました。手作りなので同じものが二つないのです。
温かみのある、独特の軟らかい白は使いやすく、フォルムも味がありますね。

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お風呂は温泉ではないのですが、やわらかいお湯でくつろげます。
今回は写真を取りませんでしたが、入口付近の感じがこちらです。(前回の紹介はこちら

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夜のお庭、これはすばらしい。
スマホのできの悪い撮影ですが、それでもなかなか雰囲気をつかんでくれました。何しろお庭のすばらしいお宿です。私たち、海外でも日本でもお庭って好きかも!

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昼間のお庭も、もう一度!朝、散策を楽しみました。部屋からお庭に出られるのがいいですね。

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さて、次回はお楽しみのお食事です。


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# by Pockie_totoro | 2017-09-05 21:00 | 洋々閣 | Comments(0)
ちょっとばたばたと、間があきまして、続きの2017年GWの旅の紹介です。広島を後にして向かったのは、佐賀県唐津市です。そう、あの「洋々閣」再訪です。中里氏の焼き物とお食事がとても気に入ったここ、期せずして、かなり無理くりなコースで今回の旅に組み込みました。

というのは、主人が福岡県内の所用のため広島で終了予定でしたが、その所用が数日延期し、そこに、追加の旅程を組もうということになりました。広島から福岡まで、中1泊をどうしようかということになり、広島~北九州あたりで検討しましたが、GW後半のまっ最中、4月にはいってからでしたので、あいているめぼしい宿泊先が見つかりません。うーん、どうしよう?福岡県内のビジホでつなぎますか・・・と思っていたところ、ふと、「洋々閣」を思い立ち、連絡したら、何とか部屋がとれるということがわかりました。レンタカーがありますから、広島県から佐賀県でもなんとか移動OKということで、山口県、福岡県を通り越して、佐賀県というコースが決定したのでした!

前置き長くなりましたが、お宿をさくっと紹介します。

眺めの良い関門海峡を通って・・・・

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長いドライブのあと、お宿の前に到着すると、ああ洋々閣に来たんだと建物を見て感激!
静かな落ち着いた玄関をはいり、チェックインです。

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廊下と中庭を取ってお部屋に案内されます。豪華さはないのですが、この手入れの行き届いた和のしつらえが何気にいいですね。

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今回は1F「烏帽子」という部屋となりました(安い部屋と人気の部屋はもうふさがってました^^)。

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10畳一間で、土間にソファとテーブルがあり、何気に落ち着く雰囲気です。部屋にはいって本間までの踏み込みエリアが広く(たぶん4畳ぐらい?)、ゆとりを感じます。

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ここから庭に出ることができ、とても素敵な眺めです。
主人はスモーカーですが、部屋では吸わないようにしてくれています。でも吸う場所がベランダや庭などあれば、とても便利です。この庭に出るところの横に、こんなすてきな腰掛スペースがありました。


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水回りです。洗面スペースはオーソドックスな家庭風デザイン、かつこぢんまりですが、内風呂、トイレも個別のスペースにあり、使いやすいです。

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やはり庭に出られる明るい部屋はいいですね。となりが人気の二間続きの御部屋のようですが、そちらは一人1万円以上高くなるようです(宿の紹介でよく出る部屋です)。

さて、次回はパブリックスペースの紹介です。

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# by Pockie_totoro | 2017-09-03 23:35 | 洋々閣 | Comments(0)
2017年GWの旅、宮浜温泉「庭園の宿 石亭」の紹介、2泊目のお食事です。

お部屋は「芭蕉」に移って、広々とした和室に、広がる眺めでいただきます。
足が楽なように、このテーブルとイスをセットしていただきました。

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メニューです。もちろん、2泊目はすべて変えています・・・・が、アナゴめしだけ同じです。これは私たちのリクエストでした。通常は、リクエストなしに、違うものに差し替えてくださいます。


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まずは、先付けです。
添えられる日本酒はどうも定番のようですね。前回も今回もずっと一献でした。これはちょっと変えても良いのではないかと、個人的にはお持ったりして。。。

胡麻豆腐に蒸しアワビはすばらしい。2泊目にこれだけ繊細な差替えの料理がでてくるのは、お宿の実力です。
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焼八寸と称して、初日とまったく趣の異なる品々です。
どーんど焼いた筍の姿焼きは、ホクホクでおいしかった!そろそろ、タケノコが最後の季節ですよね。思わず楽しむことができました。ほかに、からすみ、蓬麩、カツオの酒盗和え、ゆり根、燻製チーズなど、こちらも初日同様、お酒の進む楽しい品々です。1泊目よりあっさり系が多いです。

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お造りの盛り合わせは、相変わらず伊勢海老などを使って華やかです。
主人がお造りたっぷりはあまり好まないので、これでも少し抑えめにしていただきました。GWは、この豪華コースがメインになってしまうため、控えめコースは通常の季節に行く必要がありますね。さよりやマグロもおいしくいただけました。


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椀の物は、桜エビと観音葱の真薯です。タケノコや木の芽が添えられて、香りのよい一品です。観音葱って初めてです。広島の特産で甘味と香りが特徴だそうです。

お椀のふたの見事な塗と絵柄にも、思わず固唾を飲んでしまいました。

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強肴は、才巻海老の湯葉包みのサラダ仕上げです。こちらも観音葱を使っています。これはおいしい!さっぱり、やさしい素材の旨味を感じるうれしいひと品です。

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メインとして炭火料理は、牛タンの炙りです。藻塩、岩塩、レモンでいただく、こちらもあっさりタイプです。
料理長がいらして、目の前で牛タンを炙ってくださいました。昨年と料理長が交代されていました。

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酢の物は、なんと走りのハモです。揚げ南蛮でアクセントに。
あっさり目が続き、量も抑えめだったので、ここでしっかりめの仕立をおいしくいただけました。 

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最後は、またまたアナゴめしです。もちろん、おいしい・・・でも、今日は、たくさん食べきれませんでした。

やっぱり、もう少し食べたい・・・で抑えるのが秘訣でしょうか。

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デザートは抹茶アイスと和菓子でした。

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翌朝、朝食は和食にしました。
違うメニューで目にも楽しく、ついご飯を食べすぎます^^/

二日目のほうが好みかもしれません。
最後のデザートは、ゴマのスムージーは同じ、フルーツが違うものでした。

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心行くまで楽しんだ二日間のお食事でした。

ラウンジのドリンクやお汁粉のサービスもあり、空間、味、見た目にも満足の演出でした。

以上、「庭園の宿 石亭」の紹介でした。
昨年とあまり変わり映えしなくてすみません^^。

旅はまだ続きます。



おまけ
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# by Pockie_totoro | 2017-08-22 21:00 | 宮島 石亭 | Comments(0)
2017年GWの旅、宮浜温泉「庭園の宿 石亭」の紹介、お楽しみの食事です。まずは1泊目から。

「安庵」の2階にあるテーブル席でいただきます。この雰囲気、とてもいいですね。2面が窓の横にあるテーブルとチェアなので、とても気持ちの良い目線ですし、なんといっても姿勢の楽さです。


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メニューはこちらです。

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先付けから、アナゴを使ったメニューがでてきました。なんといっても名物です。お酒は一献がつけられてきました。


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オーダーしたお酒はこんな風にせっとされてきましたよ。やっぱり冷えたまま飲みたいので、こうやって氷で出してくださるとうれしいですよね。濁り酒・・・銘柄を失念(><)!

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鯛の白子豆腐の椀の物です。筍もお添えられています。
主人が懐石では椀の物を一番楽しみにしていて、今回ももれなくたっぷり楽しみました。

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お造りはオコゼの薄造りです。あっさりとして食感あり、フグとまた違ったたのしみです。名物しゃもじに飾られ、目にも楽しめます。

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ここで、八寸がお目見えです。
さざえ、アナゴ、蛸、鴨、つるむらさきなど、様々な素材を使った宝石のような品々。お酒進みますよ~。

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こちらは、石亭名物のひとつ、蛤と飯蒸しの石焼です。
アツアツを小さなさじでいただきます。ちょっとした口直しでもあります。

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焼き物は、太刀魚の酒盗焼です。旨みが少しついて、太刀魚がホクホク。ぱさっとしがちなおさかな柔らかい食感でした。


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酢の物はカツオ、軽く藁炙りをしているようです。小ぶりな一皿、口の中がさっぱりしました。

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〆の御食事は、なんといってもアナゴめし!皆さんならんで「うえの」でいただくものが、座っていると自動的に出てくるなんて、なんて贅沢&幸せなんでしょう。本当においしいです。思わずおかわり、釜を二人で平らげました^^。

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デザートは、アイスクリームとフルーツでさっぱりと仕上げました。
あ~、満足です♪

正直、前回までのこちらの料理では、少し心配がありました。それは量がとてつもなく多かったのです。今回は少しおさえて、最後のアナゴめしがたっぷり楽しめました。品よく小ぶりな盛り付けがわかりますよね。これは私たちにとっては朗報です。とくに連泊のためには重要なポイントです。(前回の食事はこちら


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翌朝も、こちらで朝食です。
やっぱり明るい時間のほうが海を見て、目にもたのしめますよね。
ちらっと見えるかと思いますが、この窓辺の台があって、その距離感が実はいい感じなんですよ。
ちなみに、窓側席の後ろにもリクライニングチェアとオットマンがあり、ここでだら~んとくつろぐこともできます(食事と関係ないですね^^)


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朝食は和食を選びました。こちらは相変わらず満載です(笑)
おいしくたっぷりいただきました。食べたら眠くなりましたよ・・・。

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最後にデザートを別に出してくださいます。胡麻スムージーと果物のデザートです。
1Fに持っていって、リラックスソファでいただいてもいいですね。

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御食事はもちろん、景色も空間もたっぷり楽しめた1泊目でした。

次回は2泊目の食事です。

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# by Pockie_totoro | 2017-08-20 18:00 | 宮島 石亭 | Comments(0)