Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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少し間があいてしまいました。再開します。
2016年金沢冬の旅、山代温泉「あらや滔々庵」の紹介は、お食事です。
お風呂もそうですが、これが楽しみでこちらを予約しました。

お風呂の後には、主人の誕生日ケーキを用意しておいて、いただきました。これは私が予約したものです。

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さて夕食です。お食事処でいただきます。
こちらがお献立メニューです。
コースは、蟹づくしではなく、蟹を入れたものにして、焼きガニを選びました。

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まずは、先付です。胡麻豆腐、にアナゴ添え、小鯛鮨などです。
お祝いの濁り酒もいただきました。

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椀の物は、やはり器から素晴らしいです。金沢塗だそうです。
出汁はやわらかく、カニ真薯はふんわり、野菜の彩りも華を添えますね。これが楽しくて、懐石をいただくようなもの^^。

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お造りは、橋立港のおまかせです。もちろん、カニもいただきました。ぶりは、つば甚のほうがおいしかったかな。

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八寸は、加賀山海肴の盛り合わせです。。二人分を真ん中に置いて供され、各自好きなものを順番にとっていただきます。

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さて、焼きガニです。橋立のブルータグつきですよ!仲居さんが炭火で焼いてくださいます。そして、甲羅のカニみそも絶品です!日本酒が進みます。


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香箱が荷の酢の物です。金時草と胡瓜が添えられて、ジュレで和えています。
九谷の器もあでやかで美しい。香箱蟹はもう4回目、おいしいのですが、結構重なっちゃいました^^。

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炊き合わせは、かぶと小松菜の煮物です。だしを含ませたやさしいお味です。

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お食事は鯛入りの五目御飯に赤みそ汁、香の物です。
ご飯はもう少しシンプルがよかったかなあ。

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水菓子は焼きりんごにイチゴ、柿でレモンゼラチン、抹茶アイスが添えられています。さっぱりおいしかったです。
全体においしい食事をいただけましたが、つば甚の後で不利(笑)・・・インパクトはつば甚に軍配が上がってしまうんですね。でもカニはこちらがよかったです。


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食後は、有栖川山荘へ行きました。
この別棟に行く渡り廊下が幻想的です。でも寒かった!建物内の廊下も淡い光で、雰囲気を醸し出しています。

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バーは人気、すぐに満席になりました。周りの会話を聞いていると常連さんばかり!ワインを少しいただきました。

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翌朝の朝食です。同じ食事処のお部屋です。
器が素朴な感じでセッティングです。夕飯のあでやかな塗や焼き物と対照的で、これも楽しいですね。多すぎず、よい素材を使っているのがわかりました。おいしかったです。

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全般にお食事はよかったのですが、先にも書いたように、金沢でいろんなグルメをしてきてからこの宿にたどり着いたので、比較としてお宿が不利になっちゃいましたね。あと、サービスをしてくださった年配の仲居さんとの相性もあり、なかなか微妙なものがありました。つば甚のサービスが完璧だったので、これも不利だったかもしれません。


チェックアウト前に、お部屋の横にあった茶室を覗いてみました。魯山人ゆかりのものも並べられており、凛とした空間でした。

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以上、あらや滔々庵の紹介でした。

最後は山代温泉から小松空港に向かい、成田空港への便で帰宅しました。このフライトも遅れて、行き同様ディレイの憂き目にあいました。ああ、飛行機ははずれの旅でしたね。12月というのに温かい北陸で、雪景色は楽しめませんでしたが、観光で歩き回るにはよい気候でした。
間があいたりしてだらだら長くなりましたが、この金沢方面の旅の紹介をこれにて終了します。

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by Pockie_totoro | 2017-02-23 22:00 | あらや滔々庵 | Comments(0)
2016年金沢冬の旅、山代温泉「あらや滔々庵」の紹介は、お風呂です。

温泉街の真ん中にある老舗宿、山代温泉の源泉がすぐ浅いところから湧き出しており、豊かな湯量を享受するお宿です。
パブリックのお風呂は3つあり、原泉閣と特別浴室「鳥湯」のセット、瑠璃光とが男女別に入れ替え制となっています。

まずは、瑠璃光です。
総ヒノキのお風呂の雰囲気がすばらしい!お湯も柔らかく、一番気に入りました。外の露天風呂は眺めがないので、小ぢんまりと付け足したような感じです。この内湯に乾杯です。脱衣スペースは小ぢんまりですが、アメニティやタオルもそろっています。

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次に、原泉閣です。おおきな柱に絵柄が印象的なデザインです。ただ、全体の感じは、こちらはよくある、旅館の大浴場といった雰囲気でしょうか。きれいでゆったりしていますが、あらや滔々庵らしさを感じられないのですよね。瑠璃光とあえて違った雰囲気にしているのだとは思いますが、ちょっぴり残念です。外の岩湯はその分、風情を感じるつくりですね。脱衣所はこちらはゆったりとしていて、くつろぐことができます。




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もう一つは、特別浴室「鳥湯」です。暗い照明を落とした独特の雰囲気で、ぬるいお湯に瞑想してゆったりつかる形になっています。椅子に座ってこの雰囲気に浸るのがよいのかもしれません。私は普通の熱めのお湯に入るほうが好みだったので、ここは少し体験する程度に利用しただけとなりました。

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お風呂エリアにはいるエントランス回りには、椅子とドリンクが用意されています。ドリンクは、ビールとシャンパン・・・ならぬ、発泡酒とカバ(スパークリングワイン)でした。うーん、このクラスのお宿、せっかくなら本物を置いてほしかったですね。シャンパンは無理としてももう少しよいスパークリングを。ビールは頑張れるでしょう^^。ちょっと厳しいことを言ってしまいましたが、お宿の名誉回復(って大げさ?)のためにも、ここはいい印象になるようにしてほしいですね。ジュースやハーブティー、健康ドリンクなどのほうがポイント高くなるかもしれませんね。


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以上、お風呂の紹介でした。
次回は、お食事です。

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by Pockie_totoro | 2017-02-08 21:00 | あらや滔々庵 | Comments(0)
2016年金沢冬の旅、金沢の郊外になりますが、山代温泉の「あらや滔々庵」の紹介にはいります。
こちらのお宿、以前より泊まりたくて、ようやくかないました。金沢の食と観光を堪能した後の訪問です。
加賀温泉駅から送迎車で送っていただきました。

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お宿は、総湯の目の前という、山代温泉の一等地です。自家源泉を持っており、老舗ゆえんです。
玄関先が大仰でなく、しっとりしたのれんと石畳がいいですね。老舗旅館らしさを感じます。ロビーも落ち着いたたたずまいです。


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エレベータでお部屋に案内されました。3Fの「兼六」というお部屋です。


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客室は露天風呂付き、二間続きの和室です。
本間は10畳ほど、縁側がないので、椅子が畳に直接置かれています。床の間は掛け軸などなく、シンプルなしつらえです。ミニバーとなる水屋にはグラスやワインも置かれています。窓からの眺めは裏山の木々で、温泉街真ん中の宿は、やはり眺めは期待できません。


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副室にベッドが二つ、こちらが寝室となります。以前は布団を敷いていたのでしょうね。近頃のトレンドとしてベッドが支持されているので、入れたのだろうと思います。

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浴衣はしっかりした生地ですが、ちょっと大き目でしたね。冷蔵庫はたっぷりと最初からドリンクがたくさんはいっています。有料です。タオルはお部屋にありますが、大浴場に持備え付けられていますので、こちらは部屋露天用ですね。

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水回りは、こちらが洗面所、そして扉を開けると洗い場と露天風呂・・・というレイアウトです。内風呂はなく、この露天浴槽のみです。冬場はここで洗ったりするのはちょっと寒いですね。また、眺めのない部屋なので、露天というより、半露天ですね。露天の向こう側にデザイナーズチェアがあり、こちらでくつろぐのもよさげ・・・でもやっぱり良い季節でないとちょっと辛いですね。

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到着時に、お部屋で和菓子とお抹茶をいただきました。おいしいのですが、どうしても「つば甚」と比較してしまい、あちらに軍配^^。うーん、あらやさん、おいしいものを食してきちゃいましたので、不利ですねぇ。(あらやさんのせいではありません、すみません。)

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では、次回はお風呂の紹介です。

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by Pockie_totoro | 2017-02-06 22:00 | あらや滔々庵 | Comments(0)
2016年金沢冬の旅、金沢を2泊してチェックアウト、駅ビルのカフェでモーニングのワッフルを食べて、北陸本線に乗りました。

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向かったのは、大聖寺駅です。なんですか、その駅?...そうですよね、普通(笑)加賀温泉駅の一つ奥に、素敵な美術館があるのです。「石川県九谷焼美術館」です。焼き物好きの私たちは、観光を切り上げて、こちらの見学をすることにしました。山代温泉のお宿の車迎えが加賀温泉駅13時以降なので、朝金沢をゆっくり目に出てきて、こちらに移動したのでした。

本当に小ぢんまりとした駅です。駅前にAPAホテルがありましたよ。
ローカル線の地元民中心の電車もなかなかのどかでした。

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駅を降りて、コインロッカーがないので、ネットで調べた貸自転車やさんにスーツケースを預けて、ぷらぷらと美術館前歩いて行きました。
な~んにもない感じのところですよ。渡し船が奥の川のほうにあるらしいけど、本当に人ともすれ違わない10分ほどでした。
兼の施設がいくつか集まったところに、美術館は建っていました。

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入場は加賀温泉郷の見学とセットでお得なパスポート入場券を買いました。3か所で800円というもの。この美術館がすでに500円で、もう一つどこか行けば元がとれます。これで、山代温泉の共同湯もはいれるので、利用決定!

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展示物は撮影できませんので、パンフレットで紹介を。
とにかくテーマごとに並べられたすばらしい九谷焼の数々、青手色絵赤絵と呼ばれる3様式の作品がテーマに分かれて展示されており、380年の歴史と重みを感じる作品の数々に見入ってしまいました。館内は余裕のスペースなので、ゆったりと並べられており、圧巻です。じっくりと2周まわって見てきましたよ。

中のお庭スペースもよかったです。3連休というのにほとんど人がいなくて、人気がないのが本当に残念な美術館です。場所が金沢から離れているからですね。

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美術館を後にして、どこかでランチしようにも、うーん・・・ない!というわけで、テイクアウトの横で簡単な椅子のあるたこ焼き屋さんに入りました。たい焼もあって、ほおばりました。お宿の夕飯が楽しみなので、軽いランチでちょうどいいかも!


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さて、一駅戻って、加賀温泉駅で降り、お宿に送ってもらって山代温泉に入りました。
お宿の紹介は次回として、まずは山代温泉内を少し散策しました。

中心の温泉街です。足湯に温泉神社・・・星のリゾート界もありますよ。下の赤い建物!
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総湯と古総湯です。翌日、古総湯のほうにははいりました。じんわりと効くお湯、風情あってよかったですよ。写真はお風呂ではなく、建物の上にある休憩所です。お風呂内も休憩所もこのようにステンドグラスがはめられて独特の雰囲気を楽しむことができます。総湯のほうは地元の方もたくさん利用している洗い場もある普通のお風呂です。私たちはお登りさんして、古総湯のほうだけはいりました。

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散策でまず寄ったのは、「いろは草庵」です。北大路魯山人の寓居跡県工房を公開しているところです。

まず入って、お茶にお菓子を出していただきました。このお菓子がおいしい!・・・思わずお土産に買っちゃいました。ナッツ味のお干菓子風和菓子です。

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敷地内のお庭、茶室、書、工房など、落ち着いた和室でゆったりと見ることができました。
魯山人という人は本当にすごい・・・奇才です。料理も器も書も茶の湯も・・・すべて自分の物にしたのですから、まさに天才です。どの作品も素晴らしい。感服です。
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翌日でしたが、もう一か所、九谷焼跡展示館も見てきました。作家が実際に作っているところや登り窯の遺跡がありましたが、じっくり見られる器もあり、なかなか目の保養でしたよ。

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須田青華のお店やほかの店も寄りましたが、もう美術館の焼き物の素晴らしさに惹きつけられ、売り物がなんだか魅力が少し下がって見えてしまったのですよね。いや~、目の保養、十二分な3日間となりました。

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さて、山代温泉で泊まったお宿の紹介にはいります。

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by Pockie_totoro | 2017-02-01 21:00 | 国内観光 | Comments(0)