Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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カテゴリ:向瀧( 3 )

2017年シルバーウィークの旅、会津東山温泉「向瀧」の紹介は、お食事です。

こちらのお食事は、里山会津の恵みをいただく、素朴なものです。見るからに旅館料理を並べました~というのを改善するために、コンセプトを変えたのが10数年ほど前、それ以来、このポリシーを貫いていらっしゃるそうです。

心のこもったお品書きですね。季節ごとにかわる献立です。
お部屋でお仕度いただけます。

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熱いお湯であったまりましたので、まずは、ぷは~っとビール。猪苗代地ビールでスタートです。そのあとの飲み物は、純米吟醸「京の華」です。

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最初にある程度並べられ、そのあとは順次一品ずつお持ちいただけます。
先付、前菜をまずは楽しみます。
胡麻豆腐、黄味寿司、モロヘイヤの醤油漬けなど、素材をいかしつつ少し手をかけた品々です。ニシンの山椒づけは会津の名産ですね。

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会津藩伝承の鯉のアラ煮は臭みがまったくなく、とてもおいしい一品です。ただこれがどーんと出てくると食べきれないほど大っきい!・・・私たちは最初から一切れをシェアし、もう一切れをお持ち帰りにしてもらいます。真空パックにしていただけるので、帰ってから数日後に自宅で味わいます。

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向付の鯉の月見はびっくり!海魚のお刺身は絶対出さないこちら、川魚でちょとした趣向です。お酒にあいますよ。

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椀の物は、焼きシイタケとオクラ、焼き物は会津地鶏とキノコの朴葉焼、進肴は牛の姫ステーキです。おしのぎは、鮎飯がちょこっとかわいく出ました。

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煮物は、会津名物のこづゆです。丸茄子の揚げ物とお米添えはユニークですね。

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お食事は、会津のコシヒカリのごはんに、香の物、大根の葉と油揚げのお味噌汁です。
お米をいじらず、あまみとうまみでしっかり食べさせます。

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〆のデザートは、会津りんごのジュレ掛け。さっぱりと仕上げにいただけました。

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ふぅ~、食事も終わってお布団を敷いていただきました。
以前ちょっとせんべいっぽいと思ったお布団、少し改善したかもしれませんね。

翌朝です。
朝ごはんも献立表がありますよ。
ぜひ味わってほしいとの宿の思いからです。
会津のコシヒカリはもちろん、オクラのたたきや茄子の揚げ凌ぎなど、きちっと手作りのものを出してくれます。

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最後は、宿の皆様に見送られて、宿を出発します。玄関前に車が置けないので、宿の方が順次バレーパーキングのように車を玄関前に持ってきます。チェックアウト10時はちょと忙しいのが玉に瑕ですね。

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宿を後にして、会津を少し名残惜しく、会津塗のお店とお蕎麦やさんに寄って帰りました。

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ちょっと雑な紹介でしたが、2017年のシルバーウィークに行った、山形と福島の旅でした。
慣れたデスティネーションですが、新たな場所にも行き、毎回発見とくつろぎを感じるのでした。

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by Pockie_totoro | 2018-01-04 21:00 | 向瀧 | Comments(0)
2017シルバーウィークの旅、会津東山温泉「向瀧」の紹介は、温泉のお風呂とお庭です。

温泉は、自噴源泉を持つ老舗宿の強み、大浴場も貸切風呂もなみなみと源泉かけ流しを満喫することができます。大浴場2つに貸切風呂が3つと余裕のサイズ。どちらに行っても混みすぎて困ることはあまりありません。露天風呂はなく景色もありませんが、昔ながらの内湯で湯質とレトロな湯殿をしみじみ味わうのがおすすめです。

まず「さるの湯」はぬるめのお湯。こちらがメインの大浴場といった感じで、まずは温まって洗うのにおすすめです。軟らかい肌あたりがとてもいいですよ。

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もう一つの「きつねの湯」は、この温泉本来の熱湯がなみなみと注がれています。シンプルな湯船ですが、入るとぐっと熱いお湯がからだにしみこむ!いったん温まったあとに行く方が体に馴染みやすいと思います。洗面スペースも昔のままでレトロ感たっぷり!天井の文様もお楽しみください。熱いお湯が苦手な人が増えている中、こちらはいつも空いていますので、そういう意味でもおすすめです。

私たちの泊まった部屋は、この「きつねの湯」からほど近い場所でした。

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そして、貸切風呂です。
ちょっと小ぶりですが、3つの部屋があり、二人ぐらいでまったりと楽しむにはおすすめです。洗い場もあり、空いていればいつでもはいれますし、バスタオルも入口にたっぷり!(どのお風呂にもバスタオルありますよ)お湯はやや熱めですが、各自湯温を調節できます。湯口の湯の花のすごさが、お湯の長い歴史と成分の良さを感じさせますよね。

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毎回たくさん写真を撮ったので、お庭は少しばかり。
いつ見ても手入れが行き届いた美しいお庭は、本当に素晴らしいです。建物とともにお宿の財産ですね。いつまでも美しく会ってほしいです。紅葉、桜、雪など様々な表情を見に、また来ることでしょう。」

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さて次回は、お食事です。

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by Pockie_totoro | 2018-01-03 21:00 | 向瀧 | Comments(0)
2017シルバーウィークの旅、喜多方から向かったのは会津東山温泉「向瀧」です。10年以上前に初めて行って以来、何度もお世話になっている宿の一つです。前回お伺いしてから3年たっていましたね(前回のブログUPはこちら

重要文化財登録の宿の建物とかけ流しの源泉のすばらしさに、毎回違うお部屋に泊まり、その意匠と眺めを楽しませていただいています。

宿に到着、この建物を見ると懐かしくなります。
玄関はさり気なく。。。お部屋に案内されるは、入って左手の階段を上がったお部屋です。

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今回は「南天の間」というお部屋です。初めて玄関から近い手前の階段を上がったところのエリアで、奥に離れの特別室があります。明治に作られたお部屋で、13.5畳という広めです。平成四年の通商サミットの時に控室として利用されたとのこと。何度か改修されていることもあり、新しい感じの部屋ですが、十分しつらえと品格のある和室です。

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縁側から見る眺めは、お庭の左手側から見る角度です。松の枝振りがすばらしい。

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いつもの芋羊羹とお抹茶をいただき、ホット一息。
机、ポット、浴衣など、ちょっと昭和レトロ感ですね。水回りはきれいに改装されて、気持ちよく使えます。

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次回は、お風呂とお食事の紹介です。

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by Pockie_totoro | 2018-01-03 15:00 | 向瀧 | Comments(0)