Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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カテゴリ:星のや東京( 5 )

「星のや東京」の紹介、温泉のお風呂です。

旅館らしさのひとつ、温泉の大浴場がこの宿にあります。
お部屋にあるこの小袋に化粧品などをいれていきます。タオルと基礎化粧品はちゃんと、備え付けがありますよ。

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エレベータで17Fにあがると、正面に和モダンのガラス・オブジェと木の根っこのようなテーブルがありました。思わず目を引かれるデザインです。

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壁の女湯のサインを見て、のれんをくぐります。

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脱衣所はすっきりとしたデザインですね。でも、温泉旅館の大浴場だ!と思いました(笑)。
お水、ヘルスメーター、化粧品にアメニティも備えられています。シンプルなデザインで、化粧品もデザインがシンプルなボトル・・・ちょっと高級旅館としてはやや物足りないかな、という印象です。

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大浴場内です。洗い場は日本のお風呂スタイルで、木の椅子と木桶です。蛇口ごとの仕切りはありません。椅子も割に低めですね。

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湯船は内湯と半露天がつながったユニークなスタイルです。
大手町温泉、うっすらと色づいた温泉はモール湯のようです。塩分が強いのでしょっぱいぐらいです。40~41度ぐらいに温度設定されています。
仕切りをくぐって向こう側にいくと、木枠で囲まれたスペースに、上のほうが実は野天の空が見える「露天風呂」なんです。木枠の隙間から光が差し込み、独特の雰囲気です。都会の旅館を彷彿させるデザインだと思いました。

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温泉は深夜も利用でき、お風呂好きの私は部屋のお風呂よりこちらに来てしまいました。
まちがいなく「旅館」のしつらえです。モダンなデザインのお風呂は箱根などでもよく見られ、違和感はありません。露天風呂の造りには驚きましたが、やっぱり眺めがあるといいな・・・というのは贅沢なないものねだりですね。

以上お風呂の紹介でした。

こちらまでです。

さて、また個人的なメントすると・・・


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by Pockie_totoro | 2016-09-22 18:00 | 星のや東京 | Comments(2)
「星のや東京」の紹介、次はお茶の間ラウンジです。

こちらのお宿では、ユニークなラウンジづくりをされています。1フロア6部屋のためにそれぞれエレベータホール前に「お茶の間ラウンジ」がしつらえらています。宿泊者専用の居間スペースですね。6部屋で1つのスペース・・・とても贅沢なスペースですが、利用してみていろいろ感じることがありました。

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まずはラウンジの写真です。真ん中に大きな木の板の代人部テーブルがあり、椅子がまわりにしつらえられています。
その周りには、窓側のカウンタースペース、コーナーのくつろげるソファなど、ユニークな配置となっています。クッションのあるソファがなかなかいい感じです。明るい木目と黒のデザインで、シックな和を演出しています。スタッフが一人配置されて、その方がお茶やサービスなどを担当されます。スタッフの制服が着物風のデザインで、お宿に宿泊している雰囲気を出しているのだと思います。ただ、完全な和装ではなくデザインなので、外国人向けのデザインかもしれませんね。

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スタッフの後ろ側の棚には飲み物、お茶、食器、カトラリー類が納めあられています。
夜22時以降はスタッフがいないため、セルフで利用できます。その折に失礼して、写真をいろいろ撮らせていただきました。コーヒーを1杯ずつ、お茶も煎茶、ほうじ茶などさまざまな種類のものがあって、1杯ずつ入れてくださいます。冷蔵庫には小ぶりなジュース類が入っていました。

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到着時のお茶、コーヒーといただきましたが、とにかく小ぶり!・・・一口か二口で飲み干してしまいます。入れていただくのに待って、飲んだら数秒(笑)・・・ちょっとじれてしまいましたね。少し甘いものもいただきたい、といったら、お干菓子や羊羹など豆サイズの甘味をだしていただきました。コーヒーにあわせたクッキーやキャンディなどはないようです。うーん、ホテルのクラブラウンジのような使い方をつい想定してしまって、自由に飲み物をセルフで入れる、というのとは違うんですよね。確かに旅館に行ったら、仲居さんがお茶を入れてくださって、たっぷりではないかもしれないなあ・・・と思ったのでした。

ちなみに、ラウンジの案内に書かれている日本酒やワインなどは有料サービスです。カクテルアワーのフリーフローではありません。私は夕方から出かけたので、ラウンジでお酒をいただく機会はありませんでした。


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朝は朝食なしと謳っていますが、簡単なおにぎりとお味噌汁がふるまわれます。おにぎりがかなり大きくて、私はこれで十分に朝食になってしまいました。オーダーがはいってから調理場で握ってだしてくださったようです。おいしくいただきました。ちなみに、通常の量の朝食のセットもルームサービスで頼むことができます。朝のラウンジでは男性の方がいらして、いろいろほしのリゾートのお話しを聞くことができました。お客様への対応が自然体でとてもきちっとしていらっしゃいました。軟らかさから、ホテルではない、旅館の応対であることを感じましたよ。

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以上、お茶の間ラウンジの紹介でした。
次回は大浴場のお風呂です。

ラウンジについて、少し個人的なコメントをすると・・・・


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by Pockie_totoro | 2016-09-20 22:30 | 星のや東京 | Comments(2)
「星野や東京」の紹介、客室の2回目です。水回りを中心に紹介しましょう。

ベッドの横にあるガラス張りの部屋がバスルームです。40平米台のため、完全に壁にしてしまうと、景色も良くない宿としてはかなりの圧迫感です。そこをガラスのレイアウトでうまくデザインしたのだと思います。黒い木目と白いタイルでデザインして、落ち着いた色調ながら、真っ黒でないので重さを出さないぎりぎりの線だと思います。このスペースですと、シングルベーシンはしょうがないでしょうね。セパレートのシャワーブースがあり、このデザインを見ると完全に「ホテル」です。旅館ということを忘れてしまいます・・・。なお、バスタブのお湯は温泉ではありません。(後ほど温泉大浴場を紹介します)


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ベイシン周りはとてもシンプル・・・そうなんです。アメニティ類はほとんど引き出しに入れられており、すっきりした見栄えを重視しています。アメニティがないのと勘違いするお客様もいるかも?(頼まないともらえないとか?)まあ、私は置いてないってことはないからどっかにあるんだろう、と引き出しをあちこち触って確認しましたが(笑)。個人的には、ベイシン周りがあまりにもシンプルで、ちょっと寂しいぐらいに感じてしまいました。

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シャワーブースのバスアメニティがボトルタイプです。すっきりしたデザインですが、つい高級「ホテル」と見まがうため、なんとなくお持ち帰りボトルがないのがさみしいような・・・。親切で付けた底の淵にプリントした「シャンプー」「コンディショナー」などの表示は、スタイリッシュなデザインからいくと、ちょっと興ざめな気がします。文字が大きくて見やすいんですけどね、・・・贅沢な文句(笑) シャワーはハンドル式のみで、高級ホテルでは最近デフォルトとなっているレインシャワーはありませんでした。

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このガラス張り、ちょっと同室者といるとひいちゃいますよね。そこで、「Glass Shade」のボタンを押すと、なんとスモークのようにすりガラスに変身するのです。ただ、あくまでもすりガラスなので、完全に目隠しにはならず、うっすら見えます。この辺が明り取りと目隠し目的と微妙なところです。

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化粧品はベーシン横にありました。Lilioというスキンケアの化粧品で、1回分ずつパックに入ったものが2組で一袋、それが二袋用意されていました。5ステップで利用するとか説明ありましたが、うーん、ひとつずつあけるのは使いにくい!せっかくスタイリッシュなパッケージで上質な化粧品なのに、試供品をもらった気分で、イメージ的に少し残念なことに。。。このほうがお宿側の管理は確かに楽ですね・・・。

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以上、水回りの紹介でした。

次は、パブリックスペースに行きます。

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by Pockie_totoro | 2016-09-17 21:00 | 星のや東京 | Comments(1)
「星野や東京」の紹介、客室です。写真が結構あるので、2回に分けて紹介です。

案内されたのは、9Fの95号室「桜」のダブルルームです。

エレベータから右手に入り、一番奥から2つ目の部屋です。扉の鍵マークのところに、赤い巾着に入ったセンサー・キーをかざします。巾着が手のひらサイズより一回り大きめ・・・ちょっと持ち歩くには大きいでしょうか。ちなみに、センサー・キーは、エレベータ内でも必要です。このキーがないと宿泊フロアには一切止まらない仕組みとなっています。

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チェックインの時に、案内用の折り畳みガイドが渡されます。
宿の紹介として、レイアウト、施設ガイダンス、散策紹介などがはいっています。

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客室の扉をあけました!ほ~、独特の世界です。

窓側が一面障子、右手に低いダブルベッド、左手に低いチェアとテーブルです。木肌、木目、竹、和紙、畳などを多用し、柔らか光で間接照明を使い、質の高い和モダンが部屋全体に施されています。全体に背の低い家具で、淵のない琉球畳を使用し、圧迫感がないよう配慮されています。和の雰囲気をどう演出するかを計算しているのですね。壁側の家具も完全に和のしつらえ、床の間をイメージしています(床の間ではありませんが)。クローゼットやお茶セットのエリアはホテルを感じますね。このレイアウトだと高級ホテル風です。

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翌朝の明るい時間に取ってみました。

障子をあけると、窓に毒毒の文様がはいった鉄枠があります。これはビルに囲まれた場所であることから、目隠し用を兼ねてデザインされているとのことです。目隠しとはいえ、こちらから先方のビルはよく見えるので、ちょっと気になりますよね。見えないといわれても、気持ちの問題ですねえ。。。

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壁の窓よりのところはガラスでちょっと光っていますね。実はこちらの中にテレビが仕込まれています。星のブランドはテレビを置かないのが前提なのですが、こちらは大手町でビジネス需要の方々も泊まられるということで、情報のためのテレビは必要な方には見られるようにした、とのことでした。ただ、これ見よがしにテレビがあります、としていないところはデザインで工夫ですね。


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クローゼット内には浴衣やパジャマがはいっています。別の引き出しは金庫です。


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浴衣といっても、こちらのは散歩着を意識してニットとおしゃれな帯でデザインされています。
恥ずかしながらセルフモデルでぱちっ!帯はリバーシブルで、女性用はパープルとシルバーグレーのコンビネーションです。下に着る長じゅばんの役割をする眺めの下着もあります。これらの着方もガイドが置かれていました。

ただ、私はこの着物で大手町を歩く勇気はないなあ・・・温泉街ならいざ知らず、大手町ですから^^。日本人はかなりの人が恥ずかしいって思うのではないでしょうか。外国人の方は、楽しまれるのでしょうね。もう一点、この和装はかなり分厚い目です。夏場はこれで外を歩くことはちょっときつい、っていうのもありますね。

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ミニバーはかなり充実しています。有料のドリンクも充実しており、値段は比較的良心的です。お茶の種類が多く、こだわりのもてなしですね。煎茶、ウーロン茶、ほうじ茶は標準、コーヒーやティーもありました。食器類もデザインもバラエティがあり、楽しいですね。

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その他の、インテリア、小物類です。家具類が主張しすぎないような配慮がなされていると思います。

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客室の紹介、まずはここまでです。
次回は水回りなどです。

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by Pockie_totoro | 2016-09-15 21:00 | 星のや東京 | Comments(4)

星のや東京(1)- 到着編

夏休みの旅の紹介が途中ですが、最近行った新しいお泊りを先に紹介します。

そうです、あの「星のや東京」です。お得なプラン(といっても、十分お高いのですが 汗)で急に予約して泊まったので、あまり予習なく・・・。
ブログなど探してもまだ情報が少ないお宿ですので、ご覧になっている方へ、紹介させていただきます。写真も体験も限られてしまったため、全貌ではありませんことをご了解ください。

「星のや東京」は星のリゾートグループのメインブランドで最も新しいお宿、2016年7月にオープンした「旅館」です。軽井沢をはじめとして、京都、竹富島、富士などがあり、センセーショナルなコンセプトを次々出してきた星野リゾートは、なんと東京に「旅館」を作ったというのです。しかも、ビジネス街ど真ん中の大手町ですよ~。いろいろ事前のうわさやプレ案内があったものの、いったいどうやってあのビル街の宿泊場所を「高級旅館」に昇華させるのか????・・・しかも、宿泊者以外は入れない、という神秘性から、ひたすら興味津々からのお泊りでした。

個人的には、こちらのブログをご覧の方はご存知の通り、私は国内外、ホテル&旅館、どちらも好きでよくいきます。ですので、すべて感じていて、この宿はどうなんだろう?というのが正直な興味の的でした。

一つ言い訳をしなくてはいけません。私は、「星野リゾート」が初体験です^^。ですので、「星の」らしさを体感していません。的外れなコメントや感想がありましたらご容赦くださいませ。

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前置き長く、もったいぶってすみません。
今回は到着編です。

優雅に車...ではなく、東京メトロで向かいました。大手町駅の出口から割にすぐの場所なのです。
地下鉄出口を上がると、ビル、ビル、ビル・・・

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ん、地図によると、このビルが件のお宿らしい。。。

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この外観のガラスがそのようだ・・・。不思議なデザインが外から見えます。

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こちらが入口でした。エントランスにスタッフがたっており、すかさず名前を聞かれました。

そう、ここで単なる見学者やふらっとはいりそうな方はシャットアウトされてしまうのです。
外の扉はガラス、中は木目の木のドア、どちらも自動ドアになっています。

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中に入ると、いきなり異次元の世界です。
外のガラスから見えていた不思議な模様は、左側の竹で編んだ四角い文様がはめ込まれたデザイン、そして高い天井がとても独特な雰囲気です。間口が狭い分、個のデザインで圧迫感を持たせないよう、異次元世界を感じてもらえるよう、工夫されたのだと思います。

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エレベータで2Fに案内されると、レセプションです。
細長いウナギの寝床のようなスペースですが、光や家具の配置で圧迫感なく、意外に暗すぎないので、ふわっと受け入れやすい印象です。ただ、スタッフがずっとついているので、ちょっと緊張しますかね。ホテルではないんだ、ここはもてなしの高級お宿、と頭を切り替えねばなりません^^。(大手町で泊まるとなると、どうしても頭が「ホテル」になっています、ハイ)窓の反対側には、明るい木目の棚が並び、お土産などのショップになっているようです。

不思議な空間です。窓側はすべて障子で、外が見えず、光は間接照明ばかりなんですね。周りがビルで眺めのない宿の工夫です。このあとも、ほかのスペースで出てきますので、随時紹介します。

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さて、エレベータに乗って宿泊するフロアに上がります。

次回は宿泊のお部屋を紹介します。



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by Pockie_totoro | 2016-09-13 21:00 | 星のや東京 | Comments(3)