Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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カテゴリ:石葉( 5 )

奥湯河原温泉「石葉」の紹介、ちょっとしたしつらえなどの紹介・・・そして中日の観光を紹介します。


玄関横にある小さなお土産コーナーとサロンです。夜に少し寄りました。売店といっても、オリジナル品などお土産物を少しならべてあるだけです。こういうさりげない品の良さが感じられますね。狭いスペースなので長い時間いることはあまりないでしょうか。

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さり気なくしつらえられている生け花。可憐な姿をそこかしこに見せています。

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朝は、部屋の外に新聞が置かれています。

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母屋から離れに行くとき、この下駄箱の前で草履に履き替えます。
端正に並べられていますね。

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ほっとする空間・・・
この月見台・・・すばらしい。

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石葉でした。


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さて、2連泊の中日、基本的には部屋とお風呂でゆっくりしていたのですが、少しだけ外出しました。

真鶴観光です。とても天気がよく、温かい日でした。すばらしい眺めと花々をたのしむことができました。真鶴半島から三つ岩海岸を臨みます。

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花々や木々も色とりどり。秋の彩りというよりは、もう少し温かい季節を彷彿させる景色でしたね。

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最後に湯河原に戻って、福泉寺の首大仏を拝んできました。
あらら、首しかないこんな大仏があるのですね。ちょっとご愛嬌な顔がいいですね。


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以上、石葉とおまけな情報の紹介でした。
このあとは、チェックアウト後のおいしいお楽しみです^^

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by Pockie_totoro | 2015-12-17 21:00 | 石葉 | Comments(0)
奥湯河原温泉「石葉」の紹介、2泊目のお食事です。


先付
蕎麦豆腐とはめずらしい。胡麻豆腐のような食感ですが、そばの香りです。べっこう飴の餡とそばの実でいただきます。滋味深い一品です。梅酒といただきます。

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本日の日本酒も、美しいガラスの器で。やはり冷酒がいいですね。

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八寸
かえで、いちょう、柿の葉に添えられて。カボス釜、カツオの錦焼き、干し柿の黄味寿司、子持ち鮎、海老芋のおかき揚げ、新からすみなどがならびます。秋をあでやかではなく、しっとり感じさせるあしらいに石葉らしさを感じます。


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お椀
蕪とずがにのスープです。石葉さんはアクセントにショウガを添えることが多いですね。
主人はお椀に関しては、あのあでやかなお椀の器、真薯等の絵図と出汁を好むので、石葉のはちょっと物足りなく感じるようです。


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お造り
イカとヒラメだったかな。しろ&白で来るあたり、素材に自信ですね。形ばかりの旅館料理はエビやマグロの赤を必ず入れたがります。醤油と塩でいただきます。


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日本酒を変えました。
すべておちょこも器も変えて出してくださいます。

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焼き物
鰆の杉板焼です。
少々くせのあるさわら、杉の香りでいただく秋の演出です。昨日のアユも良かったですが、こちらもおいしかったです。板場でやいたものを、その場で軽く温めて演出するだけですから、ホックリ焼き加減が絶妙です。


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炊き合わせ
鴨のつみれと大根です。滋味!
ちょっとあさばを彷彿させますね。

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強肴&止肴
牡蠣、湯葉揚げ、磯海苔のかき揚げです。
芋がらとこんにゃくの胡麻和えも一緒に供されました。
海苔をかき揚って初めて。磯の香りと食感が絶妙でした。


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ご飯
本日はかやくご飯に香の物と赤だしです。
細かく刻んだ素材の存在感が微妙で、これは白いごはんのほうがよかったでしょうか。


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水菓子&甘味
富士柿の焼酎ジュレかけ、粟ぜんざいです。
柿の甘味にこのジュレはおもしろい演出でした。

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夜の月見台にて。
月をめで、夜はふける・・・

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朝食です。
やはり、みかんジュースでスタートです。

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朝食は、前日とメニューをかえてくるため、ゆで卵やお麩などめずらしい形ででてきたものもありました。自家製豆腐も餡かけです。二日目がしゃけの塩焼きでした。ゆで卵は京都の「瓢亭」のものに似ていますね。最後のデザートはメロンにコーヒーでした。

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この日は天気が悪く、しっとり濡れた青もみじを窓からめでました。

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二日目の朝食でした。

最後の少し、その他の石葉の写真をアップします。


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by Pockie_totoro | 2015-12-15 21:00 | 石葉 | Comments(0)
奥湯河原温泉「石葉」の紹介、次はお楽しみのお食事です。
連泊しましたので、まずは1泊目の紹介からです。

お宿では座卓をテーブルに変えていただくことができます。
食事の時間のセッティングには変更していただきました。「あさば」と同じで、こういうところは新しい時代に合わせたサービスですね。しっとりとした純和風旅館も、ファンが年齢層もあがり、足が悪いご年配の方も増えています。モダンというより、椅子とテーブルの快適さをお部屋で享受できるのはうれしいですよね。

テーブルとイスなのに、このお部屋の雰囲気が壊れないのもうれしいです。

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夕食のメニューです。

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先付
しめ鯖と秋茄子を白和えにしています。みょうがのアクセントがいいですね。一口の日本酒とともにいただきます。やさしいスタートです。

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日本酒は我が家はいつも純米酒、すっきり系、辛口指定で選んでいただくので、ちっとも銘柄を覚えません^^。

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八寸
銀杏揚げやアナゴ寿司、レンコン餅、丸十(サツマイモ)蜜煮、むかご真薯、など少しずついただきます。お酒のお伴にゆっくりといただきます。お皿をさっと濡らしてあるあしらいがいいですね。

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お椀
松茸、ハモの土瓶蒸しです。
香り豊かに、季節を楽しみます。

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日本酒すすんじゃいます^^。ぬる燗で行ってみました。

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お造り
カマスのあぶったものと、タイだったかな。ツマ、この黒いのはなんだったかしら?失念しました。このあしらいが大根でないところが個性です。

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焼き物
子持ち鮎味噌柚庵焼
鮎をこんな風にいただくのは初めてです。まろやかで甘い味噌が鮎の苦味とマッチして、焦げ目もおいしい。棒葉の香りとともにいただきます。

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温物
海老芋の炊き合わせです。
菊菜が柔らかくて苦みもなくすっきりしています。

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強肴
鴨の山椒焼
キノコの衣和えが添えられています。鴨に添えたブルーベリーソースが品よくアクセントです。
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止肴
若水菜とひしの実、とんぶり添えです。
しゃきっとした水菜にひしの実の豆感、とんぶりのぷちぷち食感の妙が楽しいです。だしで味は控えめです。
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ご飯
栗ご飯に香の物、赤だしで〆ですね。
栗がほっこり、ごま塩でアクセントにいただきます。お米がやや硬めだったかな。

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水菓子&甘味

洋ナシ、ブドウ、くるみ餅・・・食感、味、色味、楽しめるデザートたちです。柿の葉がきれいでしょう。

お箸を見てください。黒文字の菓子箸に、もう一本でお箸を添える・・・これは縁起物でもあるらしいんですね。初めて見ました。こういうお茶の作法も垣間見ることができました。

ちょっと月見台で涼みながら、最後にゆっくりと夕食を〆ました。

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朝食は、まずこのミカンジュースから始まります。
すっきりとおいしいです。

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和の朝食です。
アジの開き、卵焼き、野菜の炊き合わせ、餡かけの湯豆腐など、地味な食材ですがやさしい純和風の食事です。餡かけ豆腐は珍しですね。ショウガも添えられ温まります。

最後はコーヒーで〆て朝のスタートです。

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さて、次は2泊目の食事の紹介です。

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by Pockie_totoro | 2015-12-13 18:00 | 石葉 | Comments(0)
奥湯河原温泉「石葉」の紹介、パブリックスペースのお風呂です。

以前に紹介していますので、さくっと。
やはりこの季節のショットが印象的でしたね。

ちょっと順番が逆ですが、季節の香りから。
青い空、柿の木、山々・・・

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ふたつのお風呂は男女交代なので、もちろん両方入りました。
お部屋のお風呂は源泉かけ流しですが、やり狭いのと眺めの開放感がないので、断然こちらも利用したいですね。

廊下を歩きます。観月庵の廊下から本当に数メートルという近さです。

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まず午後から夜の女性のお風呂はこちら。

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脱衣所です。
部屋にもありましたが、マークス&ウェッブの化粧品が備え付けられています。タオルは部屋から持っていく必要がありません。化粧品もあるので、女性でも手ぶらですね。

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こちらは湯船が変形でユニークな形です。脱衣所から完全に透明なガラスなので、ちょっと恥ずかしいような・・・でも、この透明なガラスがお風呂の開放感と広さを感じさせているのだと思います。

私はこのお風呂、結構気に入っていますよ。

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露天風呂は岩風呂で、ちょっと小ぢんまりです。

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翌朝のほうのお風呂です。
こちらは、宿の象徴となっている、有名なこの景色を眺めるスペースがあります。天気の悪い時の写真もあって、あまりよくとれていないのですが^^。

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内風呂は、入っている方がいたので、あまり写真がなく・・・

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露天は、こぢんまりですが、眺めがよいのです。最初のしゃしんお柿が、たわわに実っていました。

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どちらのお風呂もこぢんまりですが、石葉らしい良さがひかります。

次は、お楽しみのお食事です。

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by Pockie_totoro | 2015-12-10 21:00 | 石葉 | Comments(0)
さて、次の紹介は奥湯河原温泉「石葉」です。
2回目の宿泊です。(1回目の宿泊紹介はこちら

実はこのお宿、7月に宿泊しようとしたら空いておらず断念。かわりに予約できたのが「ふきや」だったわけなんです。泊まりたい部屋がありました・・・前回見せていただいた離れの「観月庵」です。この部屋があいている日程を追っかけました。半年前の予約です!

到着は、あの坂の上ののれんの玄関です。

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もどってきましたね。やはりこの小ぢんまり、しっとりした玄関がとても懐かしいです。

すぐに客室に案内していただきました。

わくわく・・・一部リニューアルしているそうですよ。本当はきっちり改装しようとされたそうですが、間に合わないなど理由があり、手直しレベルのリニューアルとなったそうです。

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お部屋は8畳と6畳に二間、窓側に月見台があるのが特徴です。
高台に位置するため、眺めも広がっていいですね。
掛け軸、生け花も品のある控えめなしつらえです。


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主室の8畳です。明るく、広く見えますね。月見台のせいでしょうか。
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副室は6畳、障子からの淡い光、椅子も置かれていて、座ってくつろげます。掘りごたつ式の書斎スペースがあります。我が家はこちらの部屋を寝室としました。

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月見台です。季節も良く、ここで眺めをぼんやりみながらくつろぐ時間もよし。ひさしがあるので、雨は凌ぐことができます。降りこむとだめですけどね。

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文具、電話、CDプレーヤー等、さりげなく部屋の和を乱さないセンスが光ります。

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玄関の踏み込みの前に水屋があります。
こちらは改装後の新しい感じですね。

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クローゼットの木々も新しく感じられます。

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水回りは改装されていますね。ベイシンとバスタブはそのままかもしれません。控えめなアメニティはそのままです。お風呂はそのままなので、湯船が狭いのが玉に瑕です。でも大浴場がありますから、手足伸ばしたいときは、そちらでゆったり入ればよいですよね。

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この二部屋続きの離れに泊まってみたかったのです!期待通りの雰囲気です。リニューアルがすがすがしいので、これから始まる滞在に期待が高まります。

さて、次はお風呂です。


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by Pockie_totoro | 2015-12-08 21:00 | 石葉 | Comments(1)