Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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2016年金沢冬の旅(5) - 九谷焼美術館&山代温泉

2016年金沢冬の旅、金沢を2泊してチェックアウト、駅ビルのカフェでモーニングのワッフルを食べて、北陸本線に乗りました。

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向かったのは、大聖寺駅です。なんですか、その駅?...そうですよね、普通(笑)加賀温泉駅の一つ奥に、素敵な美術館があるのです。「石川県九谷焼美術館」です。焼き物好きの私たちは、観光を切り上げて、こちらの見学をすることにしました。山代温泉のお宿の車迎えが加賀温泉駅13時以降なので、朝金沢をゆっくり目に出てきて、こちらに移動したのでした。

本当に小ぢんまりとした駅です。駅前にAPAホテルがありましたよ。
ローカル線の地元民中心の電車もなかなかのどかでした。

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駅を降りて、コインロッカーがないので、ネットで調べた貸自転車やさんにスーツケースを預けて、ぷらぷらと美術館前歩いて行きました。
な~んにもない感じのところですよ。渡し船が奥の川のほうにあるらしいけど、本当に人ともすれ違わない10分ほどでした。
兼の施設がいくつか集まったところに、美術館は建っていました。

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入場は加賀温泉郷の見学とセットでお得なパスポート入場券を買いました。3か所で800円というもの。この美術館がすでに500円で、もう一つどこか行けば元がとれます。これで、山代温泉の共同湯もはいれるので、利用決定!

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展示物は撮影できませんので、パンフレットで紹介を。
とにかくテーマごとに並べられたすばらしい九谷焼の数々、青手色絵赤絵と呼ばれる3様式の作品がテーマに分かれて展示されており、380年の歴史と重みを感じる作品の数々に見入ってしまいました。館内は余裕のスペースなので、ゆったりと並べられており、圧巻です。じっくりと2周まわって見てきましたよ。

中のお庭スペースもよかったです。3連休というのにほとんど人がいなくて、人気がないのが本当に残念な美術館です。場所が金沢から離れているからですね。

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美術館を後にして、どこかでランチしようにも、うーん・・・ない!というわけで、テイクアウトの横で簡単な椅子のあるたこ焼き屋さんに入りました。たい焼もあって、ほおばりました。お宿の夕飯が楽しみなので、軽いランチでちょうどいいかも!


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さて、一駅戻って、加賀温泉駅で降り、お宿に送ってもらって山代温泉に入りました。
お宿の紹介は次回として、まずは山代温泉内を少し散策しました。

中心の温泉街です。足湯に温泉神社・・・星のリゾート界もありますよ。下の赤い建物!
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総湯と古総湯です。翌日、古総湯のほうにははいりました。じんわりと効くお湯、風情あってよかったですよ。写真はお風呂ではなく、建物の上にある休憩所です。お風呂内も休憩所もこのようにステンドグラスがはめられて独特の雰囲気を楽しむことができます。総湯のほうは地元の方もたくさん利用している洗い場もある普通のお風呂です。私たちはお登りさんして、古総湯のほうだけはいりました。

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散策でまず寄ったのは、「いろは草庵」です。北大路魯山人の寓居跡県工房を公開しているところです。

まず入って、お茶にお菓子を出していただきました。このお菓子がおいしい!・・・思わずお土産に買っちゃいました。ナッツ味のお干菓子風和菓子です。

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敷地内のお庭、茶室、書、工房など、落ち着いた和室でゆったりと見ることができました。
魯山人という人は本当にすごい・・・奇才です。料理も器も書も茶の湯も・・・すべて自分の物にしたのですから、まさに天才です。どの作品も素晴らしい。感服です。
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翌日でしたが、もう一か所、九谷焼跡展示館も見てきました。作家が実際に作っているところや登り窯の遺跡がありましたが、じっくり見られる器もあり、なかなか目の保養でしたよ。

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須田青華のお店やほかの店も寄りましたが、もう美術館の焼き物の素晴らしさに惹きつけられ、売り物がなんだか魅力が少し下がって見えてしまったのですよね。いや~、目の保養、十二分な3日間となりました。

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さて、山代温泉で泊まったお宿の紹介にはいります。

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by Pockie_totoro | 2017-02-01 21:00 | 国内観光 | Comments(0)