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Pockieのホテル宿フェチお気楽日記 II

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ホテル、宿にこだわる旅、まったりと邁進中。気ままにおいしいものや温泉も!

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星のや東京(4) - ラウンジ編

「星のや東京」の紹介、次はお茶の間ラウンジです。

こちらのお宿では、ユニークなラウンジづくりをされています。1フロア6部屋のためにそれぞれエレベータホール前に「お茶の間ラウンジ」がしつらえらています。宿泊者専用の居間スペースですね。6部屋で1つのスペース・・・とても贅沢なスペースですが、利用してみていろいろ感じることがありました。

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まずはラウンジの写真です。真ん中に大きな木の板の代人部テーブルがあり、椅子がまわりにしつらえられています。
その周りには、窓側のカウンタースペース、コーナーのくつろげるソファなど、ユニークな配置となっています。クッションのあるソファがなかなかいい感じです。明るい木目と黒のデザインで、シックな和を演出しています。スタッフが一人配置されて、その方がお茶やサービスなどを担当されます。スタッフの制服が着物風のデザインで、お宿に宿泊している雰囲気を出しているのだと思います。ただ、完全な和装ではなくデザインなので、外国人向けのデザインかもしれませんね。

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スタッフの後ろ側の棚には飲み物、お茶、食器、カトラリー類が納めあられています。
夜22時以降はスタッフがいないため、セルフで利用できます。その折に失礼して、写真をいろいろ撮らせていただきました。コーヒーを1杯ずつ、お茶も煎茶、ほうじ茶などさまざまな種類のものがあって、1杯ずつ入れてくださいます。冷蔵庫には小ぶりなジュース類が入っていました。

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到着時のお茶、コーヒーといただきましたが、とにかく小ぶり!・・・一口か二口で飲み干してしまいます。入れていただくのに待って、飲んだら数秒(笑)・・・ちょっとじれてしまいましたね。少し甘いものもいただきたい、といったら、お干菓子や羊羹など豆サイズの甘味をだしていただきました。コーヒーにあわせたクッキーやキャンディなどはないようです。うーん、ホテルのクラブラウンジのような使い方をつい想定してしまって、自由に飲み物をセルフで入れる、というのとは違うんですよね。確かに旅館に行ったら、仲居さんがお茶を入れてくださって、たっぷりではないかもしれないなあ・・・と思ったのでした。

ちなみに、ラウンジの案内に書かれている日本酒やワインなどは有料サービスです。カクテルアワーのフリーフローではありません。私は夕方から出かけたので、ラウンジでお酒をいただく機会はありませんでした。


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朝は朝食なしと謳っていますが、簡単なおにぎりとお味噌汁がふるまわれます。おにぎりがかなり大きくて、私はこれで十分に朝食になってしまいました。オーダーがはいってから調理場で握ってだしてくださったようです。おいしくいただきました。ちなみに、通常の量の朝食のセットもルームサービスで頼むことができます。朝のラウンジでは男性の方がいらして、いろいろほしのリゾートのお話しを聞くことができました。お客様への対応が自然体でとてもきちっとしていらっしゃいました。軟らかさから、ホテルではない、旅館の応対であることを感じましたよ。

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以上、お茶の間ラウンジの紹介でした。
次回は大浴場のお風呂です。

ラウンジについて、少し個人的なコメントをすると・・・・




私にとっては、ラウンジは「クラブラウンジ」という擦りこみがかなり強いです。
飲み物、菓子など、自由に利用できるイメージがあり、なんとなく窮屈感が否めませんでした。
しかも、6室用にひとつの居間で家具が大振りなので、6室の人がみんな利用すると「食堂」になってしまいます^^。2組でも、それぞれプライベート感ある空間を保つのが難しく、ちょっと居づらい感じがありました。カウンター、ダイニング、ソファそれぞれに自由にくつろぐ、あたりを狙ってデザインされているのだと思いますが、実際にその空間にゆだねてみると、何となく落ち着かなかったのです。他の部屋の人がいないときに利用するときは、スタッフとマンツーマンなので、スタッフと会話を楽しむにはよいですが、そうでないと、ずっと見られているようでなんとなく気になる距離感でした。みなさんどうなんでしょうね?

夜中の自由に利用できる時間が、なんともほっとする瞬間でした(笑)。

繰り返しますが、私はホテルのクラブラウンジが好きなんだということで、これを批判と取らないでください。個人的な感想として参考まで。

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Commented by momo at 2016-09-21 09:13 x
ラウンジに関するご感想を興味深く拝見しました。
確かにホテルのラウンジとは異質な感じがしますよね。
外国人の友人は「プライベート感があって良かった。」と言ってました。
彼にとってはここのラウンジは新鮮だったようです。
「旅館は宿泊客を家族のようにもてなす」表現がうまく出来ませんが・・・。
「1フロアー6室全てを一つの家族」として考えているのでは?
外国人の友人が日本旅館に泊まって感激するのは「家族のようにもてなしてくれて他の宿泊客との距離感も近い」と言います。
我々日本人はあまり意識しませんがそう感じるようです。
そんなとこがホテルと旅館(洋と和)の違いでは?
「星のや」もそんな点を考えているのかもしれませんね。
Commented by Pockie_totoro at 2016-09-23 08:36
momoさん、

外国人の方にとっては、いこいの場的な感動があったのですね。ホテルのサービスやラウンジを期待するひとは、わざわざ東京の旅館を選びませんものね(笑)。まさにニッポンのおもてなしの心ですね。
by Pockie_totoro | 2016-09-20 22:30 | 星のや東京 | Comments(2)